マクラーレン、2秒でのタイヤ交換を目指す

2012年07月22日(日)8:13 am

マクラーレンのスポーティングディレクターであるサム・マイケルが、2秒でのピットストップも近いうちに可能だと語った。

サム・マイケルは昨年までウィリアムズの技術責任者を務め、今年からはスポーティングディレクターとしてマクラーレンへ加入した。しかし今シーズンのマクラーレンは、ピットストップのミスで順位を落とすことが多く、マイケルにも責任があるとして多くの非難を受けていた。

だが、状況は好転したようで、前戦イギリスGPでマクラーレンのピットストップでの静止時間は、わずか2秒半だった。

ドイツの『Auto Motor und Sport(アウト・モートア・ウント・シュポルト)』誌は、マクラーレンがイギリスGP前に800回ものピットストップ練習を行い、「シルバーストンで明らかに最速(のピットクルー)だった」と報じている。

イギリスGPでマクラーレンのルイス・ハミルトンとジェンソン・バトンがピットレーンで費やした時間は合計で99.401秒だったのに対し、フェラーリは100.805秒、レッドブルは101.181秒だったという。

「われわれの目標は、シーズン末までに平均静止時間を2.5秒にする」

さらに2013年に向けて、「2秒も非現実的ではないと思う」とマイケルは述べた。

前後の記事
最新ニュースをもっと見る  >
TopNewsの最新ニュースが読めるよ!
facebookフォロー Twitterフォロー RSSでチェック