F1ドライバーのキミ・ライコネン(フェラーリ)が父親となったことが明らかとなった。
ライコネンのフィアンセであるミント・ヴィルタネンが、28日(水)にフィンランドの『Lansi Savo(ランシ・サヴォ)』や『Iltalehti(イルタレティ)』に次のように語ったと報じられている。
「昨日、小さな子がスイスで太陽の光を目にしました」
「彼は健康で、身長は51cm、体重は3.7kgです」
「両親も健康ですし、よろこびと誇りを感じています」
ライコネンは、2月1日(日)から始まる今年最初のF1公式テストにおいて、後半の3日(火)と4日(水)を担当することになると報じられている。