18歳の新人キミ・アントネッリにF1の厳しい洗礼!衝撃の16番手、その理由とは?決勝で逆襲なるか?

2025年03月16日(日)1:32 am

記事要約


・キミ・アントネッリはシーズン開幕戦の予選で不運に見舞われ、16番手スタートに。

・ターン6でコース上の砂利を踏み、出口の縁石に強く乗り上げたことでフロアに深刻なダメージを負った。

・FP3のペースを考えれば上位争いが可能だったとしつつ、決勝の雨予報が挽回のチャンスになると期待を寄せている。


2025年3月15日(土)、第1戦F1ルイ・ヴィトン・オーストラリアGP(メルボルン、アルバートパーク・グランプリサーキット)の予選が行われた。

■不運な予選、フロア損傷で苦戦

18歳の新人キミ・アントネッリにとって、F1デビュー戦の予選は厳しい展開となった。ターン6でコース上にあった砂利を踏んだことで、わずかにラインを外し、出口の縁石に強く乗り上げてしまった。その衝撃でフロアが大きなダメージを受け、その後の走行でマシンがストレートでボトミングを起こし、大きくパフォーマンスを失ったという。

「シーズン開幕戦の予選は残念な結果に終わりました。ソフトタイヤで最初のプッシュラップ中、ターン6を走っていた時にコース上に砂利があり、少しコースアウトしてしまいました。ラップタイムに影響するほどではありませんでしたが、予想以上に強く出口の縁石にぶつかってしまい、フロアにかなりのダメージを負ってしまいました」

「まっすぐ走っていても、マシンの底が路面に当たるのが感じられて、パフォーマンスがかなり損なわれてしまいました。もしあのダメージがなければ、状況はまったく違ったものになっていたと思います」

■「本来なら上位争いも可能だった」

アントネッリは16番手という結果に落胆しながらも、FP3のペースを考慮すれば本来はもっと前で戦えたはずだと語る。

「もちろん理想的なスタート位置ではないありません。特にFP3でのペースを考えれば、グリッドの前方で戦える可能性があったと思います。ですが、それはそれとして、今は明日に目を向けています。明日に向けて前を向くしかありません」と前向きな姿勢を見せた。

■雨の決勝で挽回なるか?

決勝の天気予報は雨となっており、アントネッリにとっては波乱の展開が挽回のチャンスになり得る。

「予報通り雨が降ればチャンスはあります。F1デビュー戦を楽しみにしています」と意気込みを語った。

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