悪夢…ローソン、小雨のF1開幕戦で賭けに出るもスピンで無念のリタイア…中国GPで巻き返しへ【F1オーストラリアGP】

2025年03月16日(日)20:42 pm

記事要約


・小雨となったF1オーストラリアGP決勝でリアム・ローソンは47周目にスピンし、無念のリタイアとなった。

・ピットレーンスタートから順位を挽回しようとしたが、タイヤのグリップ不足と天候の変化に苦しんだ。

・厳しいレースとなったが、多くの学びがあったと語り、次戦の中国GPでの巻き返しを誓った。


2025年3月16日(日)、第1戦F1ルイ・ヴィトン・オーストラリアGP(メルボルン、アルバートパーク・グランプリサーキット)の決勝レースが小雨の中で行われ、リアム・ローソン(レッドブル)は47周目にスピンし、無念のリタイアとなった。

前日のフリー走行3回目を満足に走れず、予選18番手と苦戦が続いた開幕戦。この厳しいレースを振り返り、ローソンはこう語った。

●【タイム差・前車差】F1オーストラリアGP決勝レースの結果

■リアム・ローソン(レッドブル)

スターティンググリッド:ピットレーンスタート
決勝レース:リタイア

「この週末は本当に厳しいものでした。今日はスタートでスピードが足りず、そこからリスクを取る決断をしました。あと少しでうまくいきそうでしたが、結果としてはうまくいきませんでした。

ピットレーンからのスタートは難しく、最初のスティントではインターミディエイトタイヤで十分な速さがありませんでした。フロントタイヤのグリップに苦しんだので、次戦に向けて詳細に分析し、改善策を考えます。

スリックタイヤでは数周の間はしっかりと戦えましたが、その後再び雨が降り始めました。僕たちはミディアムタイヤで走り続け、コースの半分が乾いたままになることに賭けました。

セクター3のコンディションが悪いことは分かっていましたが、セクター1はもう少し乾いた状態だろうと予想していました。しかし、実際には土砂降りになってしまいました。その時点であまりにウェットでプッシュできず、何とかコースに留まることを考えるしかありませんでした。

全体として本当に厳しい週末で、多くの課題に直面しましたが、その分多くの学びがありました。その点には感謝していますし、次の中国GPに向けて気持ちをリセットし、準備を進めたいと思います。」

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