記事要約
・角田裕毅はF1第4戦バーレーンGP初日を「学びの多い一日」と振り返った。
・レースエンジニアとの無線コミュニケーションに苦労しつつも、「飲みに行って互いの理解を深めるべきかも」とユーモアも交えて語った。
・現状のパフォーマンスには不確定要素が多いが、ポテンシャルは感じている。
2025年F1第4戦バーレーンGP(バーレーン・インターナショナル・サーキット)の初日を、角田裕毅(レッドブル)が振り返った。
角田裕毅にとっては、先週のF1日本GPに続き、レッドブル・レーシングで2戦目となる。
■角田裕毅(レッドブル)
FP1:9番手
FP2:18番手
「今日は学びの多い一日でした。マシンごとに異なるセットアップを試し、パフォーマンスの違いを確認していました。ただ、全体としてはフリー走行2回目が少しバタバタしてしまい、うまくまとめきれませんでした。
また、レースエンジニアとの無線でのコミュニケーションにも課題があり、意思疎通にやや苦労しましたが、まだ一緒に仕事を始めて5セッション目なので、お互いを理解し合うためのプロセスだと思っています。
今は少し苦労していますが、無線でのコミュニケーションがクリアになれば、ウォームアップやスイッチ操作などのオペレーションがスムーズになり、それがラップタイムにも繋がるはずです。
もしかしたら、僕の“ジャパニーズ・イングリッシュ”と彼の“スコティッシュ・イングリッシュ”を擦り合わせるために、今夜はウッディ(エンジニア)と飲みに行った方がいいかもしれませんね!きっと楽しい夜になると思います。
現時点で僕たちがどの位置にいるのか判断するのは難しいですが、ポテンシャルは感じています。ただ、それを引き出すのが難しい状況です。最高の金曜日だったとは言えませんが、週末に向けて改善していきたいと思いますし、自分自身ももっと良くしていきたいと思います。
まだかなり前向きな気持ちは変わりませんし、今夜中にいろいろと調整していけると思っています。」
●【2025F1第4戦バーレーンGP】結果・タイムスケジュール