記事要約
・FP3はノリスが最速、ルクレールがクラッシュ明けで2番手に復調
・ホンダRBPT勢はフェルスタッペンが5番手、角田は20番手に沈む
・角田はブレーキトラブルとトラフィックで有効なタイム計測ができず
2025年F1第10戦カナダGPがモントリオールのジル・ヴィルヌーヴ・サーキットで2日目を迎え、1時間のフリー走行3回目(FP3)が行われた。
現地時間12時30分、天候は晴れ、気温20度、路面温度45度と昨日よりも暑く、路面コンディションは良好。
トップ3は、ランド・ノリス(マクラーレン)がトップタイム、2番手は昨日FP1序盤でクラッシュしてほとんど走れなかったシャルル・ルクレール(フェラーリ)、3番手はジョージ・ラッセル(メルセデス)が続いた。
■ホンダRBPT勢
ホンダ・レーシング(HRC)製のパワーユニット「ホンダRBPT」を搭載するレッドブルとレーシングブルズの4台は、以下のような結果となった。
マックス・フェルスタッペン(レッドブル)は5番手、アイザック・ハジャー(レーシングブルズ)は11番手、リアム・ローソン(レーシングブルズ)は13番手だった。
角田裕毅(レッドブル)は新品ミディアムタイヤで4周を走行したのち、別の中古ミディアムで2周を重ねてピットイン。ブレーキトラブルにより赤旗中断の間もピットにとどまり、終盤にようやく新品ソフトでコースインしたが、トラフィックの影響もあってタイムは伸びず20番手。課題としている予選に向け、十分な準備が整ったとは言いがたい内容となった。
●【F1カナダGP】2025年F1開催日程・タイムスケジュール・結果
■【F1カナダGP】フリー走行3回目
| 順位 | 車 | ドライバー チーム |
タイム差 前車差 |
|---|---|---|---|
| 1 |
4
|
ランド
ノリス
マクラーレン
|
1:11.799
|
| 2 |
16
|
シャルル
ルクレール
フェラーリ
|
+0.078
+0.078
|
| 3 |
63
|
ジョージ
ラッセル
メルセデス
|
+0.151
+0.073
|
| 4 |
44
|
ルイス
ハミルトン
フェラーリ
|
+0.251
+0.100
|
| 5 |
1
|
マックス
フェルスタッペン
レッドブル
|
+0.273
+0.022
|
| 6 |
14
|
フェルナンド
アロンソ
アストンマーティン
|
+0.448
+0.175
|
| 7 |
12
|
アンドレア
キミ・アントネッリ
メルセデス
|
+0.549
+0.101
|
| 8 |
81
|
オスカー
ピアストリ
マクラーレン
|
+0.720
+0.171
|
| 9 |
55
|
カルロス
サインツ
ウィリアムズ
|
+0.720
+0.000
|
| 10 |
23
|
アレクサンダー
アルボン
ウィリアムズ
|
+0.774
+0.054
|
| 11 |
6
|
アイザック
ハジャー
レーシングブルズ
|
+0.852
+0.078
|
| 12 |
10
|
ピエール
ガスリー
アルピーヌ
|
+0.885
+0.033
|
| 13 |
30
|
リアム
ローソン
レーシングブルズ
|
+0.992
+0.107
|
| 14 |
18
|
ランス
ストロール
アストンマーティン
|
+0.995
+0.003
|
| 15 |
87
|
オリバー
ベアマン
ハース
|
+1.026
+0.031
|
| 16 |
31
|
エステバン
オコン
ハース
|
+1.028
+0.002
|
| 17 |
43
|
フランコ
コラピント
アルピーヌ
|
+1.261
+0.233
|
| 18 |
27
|
ニコ
ヒュルケンベルグ
Kickザウバー
|
+1.273
+0.012
|
| 19 |
5
|
ガブリエル
ボルトレート
Kickザウバー
|
+1.373
+0.100
|
| 20 |
22
|
角田裕毅
レッドブル
|
+1.774
+0.401
|