・ラルフ・シューマッハがホーナーに「自業自得」と厳しい批判
・マテシッツ氏死後にホーナーが権力拡大、態度も変化と指摘
・問題整理のため一時退くべきだったと、責任ある行動を求める
元F1ドライバーのラルフ・シューマッハは、クリスチャン・ホーナーがレッドブルF1部門のトップとして自らの失墜を招いたと主張している。
これは、エネルギー飲料メーカーのレッドブル社CEOがホーナーに解任を告げた約1週間後の発言だ。ホーナーの長年の友人であるバーニー・エクレストンも、不倫問題を巡って「バカなことをした」と断じていた。
シューマッハは、2022年末に共同創業者ディートリッヒ・マテシッツ氏が亡くなった後、ホーナーが権力を拡大させたことで問題が生じたと指摘する。
「マテシッツ氏が亡くなってから、すべてが変わったのです。彼は突然、より大きな力を持つようになり、以前とは違う振る舞いをするようになりました」と『formel1.de』に語った。
「それが彼の失敗につながりました。チームではなく彼自身に注目が集まってしまい、その間、最適に仕事ができなかったのです」
シューマッハは以前、ホーナーから『Sky Deutschland』の放送チームを「ブラックリスト入り」されたと明かしていた。
「彼は責任ある行動を取らなかったと思います。状況を整理するために身を引くべきでしたし、すべてが片付いた段階で戻るべきだったのです。」
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