・角田裕毅がベルギーGPへ向け心身をリセットし再始動
・メキース新代表との再タッグに前向きな姿勢を示す
・スプリント形式のスパで巻き返しへ強い意欲
F1第13戦ベルギーGPを目前に控え、角田裕毅(レッドブル)が意気込みを語った。前戦イギリスGPでは不運な接触により完走扱いながら実質的にはレース序盤で脱落。悔しさを残して夏休み前の2連戦に臨む。
「このブレイク中は、ハードなトレーニングとメンタルのリセットを半々でやってきました。スパに向けて、そしてこの2連戦に向けて、できる限りベストな準備をしてきました。今はフィジカルもメンタルもとても良い状態で、シャープな感覚を取り戻しています」
また、チーム内の体制変更にも言及。レッドブルではF1イギリスGP後にクリスチャン・ホーナーが解任され、新たにローレン・メキースがチームを運営する。角田にとっては、レーシングブルズ時代にともに戦ったメキースとの再タッグとなる。
「ローレンとはビザ・キャッシュアップ・レーシングブルズの時に一緒に仕事をしてきて、とてもいい関係を築けていました。彼のやり方はよく理解していますし、自分としてもここからしっかり結果を出していきたいです」
舞台となるスパ・フランコルシャンは、角田にとって「楽しくて、僕たちにも合いそうなサーキット」。ただし今大会はスプリントフォーマットで行われるため、通常よりもセッティングやタイヤ選択の猶予が限られる。
「スプリントは毎回タフですが、今回のオフ期間に行った準備が功を奏すると信じています」と自信をのぞかせた。
この2戦で巻き返し、後半戦への勢いをつけられるか。来季のシート争いに加わるには良い結果は必須条件だ。
●【F1イギリスGP】F1-LIVE速報
●【F1ベルギーGP】開催日時・タイムスケジュール・結果
●【F1イギリスGP終了後】ポイントランキング