・フェルスタッペンは予選4番手、Q3でグリップ不足に苦しむ
・スプリントでは優勝、週末全体の流れはポジティブと語る
・決勝は天候次第で波乱も、表彰台を目指し全力を誓う
F1ベルギーGP予選で、マックス・フェルスタッペン(レッドブル)は4番手にとどまった。
午前のスプリントでは見事優勝を果たしたものの、予選Q3ではマシンのグリップに苦しみ、「思うように攻められなかった」と振り返った。得意とするスパ・フランコルシャンでの逆転劇に期待がかかる。
■マックス・フェルスタッペン(レッドブル)
スプリント:1位(2番グリッド)
予選:4番手
「今日はスプリントで勝てて最高でした。大好きなスパで1位というのはやっぱり気持ちいいですね。マクラーレンを抑え切れるか不安もありましたが、ミスを最小限に抑え、バッテリーのマネジメントもうまくいって、チームとしてとても良い仕事ができました。これは週末全体に向けた大きな弾みになったと思います。
一方で、予選はもう少し上を狙っていただけに正直ちょっと残念です。Q3ではなぜかマシンのグリップ感が落ちてしまい、バランスも理想とは言えない状態でした。自分の好みのドライビングができず、特にスパのようなサーキットではそれが大きな差になります。
1回目のアタックでは最終コーナーでホイールスピン、2回目はターン1で早々にタイムをロスしてしまい、すでに理想から外れていました。マクラーレン勢とは僅差だったので、せめて3番手は狙いたかったですね。
明日の決勝は雨の可能性もあるので簡単なレースにはならないと思いますが、表彰台は全力で狙っていきます。天候次第で何が起きるか分からないので、しっかりチャンスを掴みにいきたいです。」
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