2026年参戦のアウディF1が初の大型スポンサー契約!金融テックRevolutと提携

2025年07月31日(木)12:30 pm

記事要約


・アウディF1がRevolutとタイトルスポンサー契約を締結

・スイス拠点&独自PU体制で2026年のF1フル参戦を準備中

・CEOは「Revolutは我々の志を共有する理想的なパートナー」


■アウディF1、2026年からRevolutとタイトルスポンサー契約──初の主要商業提携が決定

アウディは、2026年から自身のF1ワークスチームのタイトルスポンサーとして金融テクノロジー企業Revolut(レボリュート)と契約したことを正式発表した。これは、アウディのF1参入プロジェクトにおける初の本格的な商業契約となる。

この発表は今週、チーム代表のジョナサン・ウィートリーのコメントとともに行われた。ウィートリーはこの契約を「戦略的な提携」と位置づけ、2026年から始まる新エンジン規則下での参戦に向けた重要な一歩と述べた。

■ヒンウィルを拠点にワークス体制構築、パワーユニットはノイブルクで開発

Revolutは、将来のアウディF1チームにおける成長中のスポンサーリストの先頭を飾る存在となる。同チームは現在のザウバー体制を基盤にスイス・ヒンウィルを拠点としており、アウディの独自パワーユニットはドイツ・ノイブルクの施設で開発が進められている。

すでにアウディは、燃料・潤滑油の供給パートナーとしてbpおよびカストロールとの契約を締結済みであり、さらに公式ウェアサプライヤーとしてアディダスが加わる見通しだ。

■アウディCEO「Revolutは我々の志を共有するパートナー」

アウディのゲルノート・デールナーCEOは、F1参入プロジェクトを「企業としての戦略的フラッグシップ」と位置づけており、次のように述べた。

「我々はこのプロジェクトの成功を確信しています。そしてRevolutは、我々の野心と姿勢を共有する理想的なパートナーです」

現在のKickザウバーF1チームは、ドイツ人ドライバーのニコ・ヒュルケンベルグがついに3位表彰台を獲得するなど、チームとしても急速に力を付けてきている。アウディは2026年からザウバーのエントリーを完全に引き継ぎ、新たなシャシーおよびエンジン規則のもとでフルワークス体制としてF1に挑む予定だ。

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