・フェルスタッペンがアメリカGP予選でポール獲得、セナの記録を超える47回目の快挙
・レッドブルにとってホンダ提携後50回目のポール、今季7回目で他を圧倒
・過去3年のCOTAではポール勢が表彰台を逃しており、流れを断てるか注目
F1第19戦アメリカGPの予選で、マックス・フェルスタッペン(レッドブル)がスプリントに続いてグランプリ本戦でもポールポジションを獲得した。
フェルスタッペンは圧倒的な速さを見せ、2番手にはランド・ノリス(マクラーレン)、ポイントリーダーのオスカー・ピアストリ(マクラーレン)は6番手にとどまり、決勝での挽回が求められる結果となった。以下、サーキット・オブ・ジ・アメリカズ(COTA)で行われた予選の主なデータと記録を振り返る。
今回のポールポジションで、フェルスタッペンはレッドブルとともに通算47回目のポールを獲得。これはアイルトン・セナがマクラーレンとともに記録した46回を上回るもので、ドライバーとチームの組み合わせとしては、ルイス・ハミルトン(メルセデス/78回)、ミハエル・シューマッハ(フェラーリ/58回)に次ぐ歴代3位となった。
フェルスタッペンにとって今季7回目のポールポジションであり、他のどのドライバーよりも2回多い数字となっている。また、オースティンでのポールポジションは自身2度目だ。
さらにホンダとの提携が始まった2019年以降では、レッドブルにとって通算50回目のポールポジションとなった。
過去46回のポールスタートから35勝(勝率76%)を挙げているフェルスタッペンだが、近年のCOTAではやや不吉なデータもある。実は、過去3回のアメリカGPでポールポジションからスタートしたドライバーは、一度も表彰台に上がっていないのだ。
フェルスタッペンがその流れを断ち切り、スプリントに続く連続勝利を達成できるか注目される。
一方、角田裕毅(レッドブル)は2戦連続で13番グリッドからスタートする。
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