・FP3はノリス最速、ハミルトンとラッセルが続き4強が接戦ムード
・ホンダRBPT勢はフェルスタッペン6番手、角田9番手、ハジャー8番手と健闘
・角田は異なるリアウイングで比較走行、RB勢もセッティング改善で上位進出
F1第20戦メキシコシティGPのフリー走行3(FP3)が終了した。天候はドライで気温24度、路面温度48度、湿度35%のコンディションだった。
トップタイムを記録したのはランド・ノリス(マクラーレン)。2番手にルイス・ハミルトン(フェラーリ)、3番手にはジョージ・ラッセル(メルセデス)が続いた。
ホンダ・レーシング(HRC)のパワーユニット「ホンダRBPT」を搭載するレッドブルおよびレーシングブルズの4台は、次のような結果だった。
レッドブル・レーシングのフェルスタッペンは6番手、角田裕毅は9番手。レーシングブルズのイザック・ハジャーは8番手、リアム・ローソンは11番手につけた。
・フェルスタッペンはミディアムタイヤで早めにコースイン。リアウイングにフロービズ(気流可視化)塗料を塗布し、前夜のセットアップ変更を検証中とみられる。
・角田裕毅は9番手につけ、レッドブル移籍後の安定した速さを維持。チーム内比較では異なるリアウイング仕様を選択しており、データ収集を分担。
・レーシングブルズは前夜のセッティング変更が奏功し、両ドライバーともパフォーマンスを改善。イザック・ハジャーは8番手に浮上し、この後の予選Q3圏内に入ってきた。
・FP3全体ではマクラーレンが最速。フェラーリとメルセデスも競争圏に入り、予選では4強による接戦が予想される。調子の良さそうな角田裕毅もミスなく走ればトップ8争いに食い込みそうだ。
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