・フェルスタッペンはピットレーンスタートから驚異の追い上げで3位表彰台を獲得。
・序盤のパンクを乗り越え、果敢なオーバーテイクと戦略でトップとの差10秒に迫った。
・「2位で満足しない」と語り、チームの努力と観客の熱気に感謝を示した。
F1第21戦サンパウロGP決勝で、レッドブルのマックス・フェルスタッペンはピットレーンスタートから3位表彰台を獲得した。予選で苦戦を強いられた週末を見事に立て直し、序盤のパンクを乗り越えて果敢なオーバーテイクを連発。トップとの差わずか10秒という驚異的な追い上げでフィニッシュした。
決勝:3位(スタート:ピットレーン)
「ピットレーンからスタートして表彰台に上がれるなんて、正直信じられません。レース序盤は非常に混乱していて、コース上のデブリを踏んでパンクしてしまい、実質的に最初からやり直しでした。チームはスタートからフィニッシュまで完璧な戦略を立ててくれて、前方のマシンを効率的に抜いていくことができました。何度か思い切って仕掛けましたが、そういう戦いは大好きですし、予想外に本当に楽しいレースになりました。
今日はマシンのペースも良く、グリップもこれまでの2日間よりかなり改善されていました。インテルラゴスの雰囲気は最高で、ファンの熱気に後押しされました。昨晩の予選後に多くの変更をしてくれたチームの努力に心から感謝しています。僕たちは“2位で満足しない”という姿勢で、リスクを取りながらも最後まであきらめずに戦いました。ピットレーンからスタートして、トップからわずか10秒差の3位でフィニッシュできたのは本当に素晴らしいことです。
残りの数戦も全力で戦い、マシンから最大限のパフォーマンスを引き出していきます。キミ(アントネッリ)にも心から祝福したいと思います。素晴らしい走りをしていましたし、彼にとって大きな自信になったと思います。新人ドライバーにとって、これほど素晴らしいことはありません!」
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