【F1ラスベガスGP:FP3タイム/前車差】角田裕毅とマクラーレンが下位に沈む 上位7台中3台がホンダRBPT勢

2025年11月22日(土)10:48 am

記事要約


・ラスベガスGPのFP3はラッセル最速、フェルスタッペンが2番手に続く展開。

・ホンダRBPT勢はRBのハジャーが4番手、ローソンも7番手と好調を維持。

・角田は18番手と苦戦した一方、レッドブルは上位に入り予選へ向け手応えを示した。


●【F1-LIVE速報結果】F1ラスベガスGP

F1第22戦ラスベガスGPのフリー走行3回目(FP3)が終了した。天候はドライのナイトセッションで気温13度、路面温度14度という低いコンディションだった。数時間前に雨が降った影響で路面は冷え込んでおり、セッション序盤は全車がインターミディエイトタイヤでの走行を余儀なくされた。

トップタイムを記録したのはジョージ・ラッセル(メルセデス)。2番手にマックス・フェルスタッペン(レッドブル)、3番手にはアレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ)が続いた。

後半になると路面が徐々に乾き、各車は一気にソフトタイヤへ交換。ここでタイムシートの更新合戦が本格化した。角田裕毅(レッドブル)はインターミディエイトタイヤの段階でフェルスタッペンと互角のタイムを刻み、さらにはトップタイムを叩き出す場面もあるなど上々の手応えを見せていた。しかし、勝負どころの終盤にソフトタイヤでアタックを試みた際、黄旗に阻まれてクリアラップを得られずタイムを残せなかった。速さはあるがタイムに結びつかないという、これまで何度も苦しんできた“予選の壁”は決して繰り返したくないところだ。

今季のコンストラクターズ王者マクラーレンの2台はペースが上がらず、まさかの最下位に沈んだ。

■ホンダRBPT勢

ホンダ・レーシング(HRC)のパワーユニット「ホンダRBPT」を搭載するレッドブルおよびレーシングブルズの4台は、次のような結果だった。

レッドブル・レーシングのフェルスタッペンは2番手、角田裕毅は18番手。レーシングブルズのイザック・ハジャーは4番手、リアム・ローソンは7番手につけた。

●【F1ラスベガスGP】全セッションのタイムスケジュール・結果

■【F1ラスベガスGP】フリー走行3回目

順位 ドライバー
チーム
タイム差
前車差
1
63
ジョージ
ラッセル
メルセデス
1:34.054
2
1
マックス
フェルスタッペン
レッドブル
+0.227
+0.227
3
23
アレクサンダー
アルボン
ウィリアムズ
+0.821
+0.594
4
6
イザック
ハジャー
レーシングブルズ
+1.115
+0.294
5
44
ルイス
ハミルトン
フェラーリ
+1.215
+0.100
6
12
アンドレア
キミ・アントネッリ
メルセデス
+1.331
+0.116
7
30
リアム
ローソン
レーシングブルズ
+1.385
+0.054
8
18
ランス
ストロール
アストンマーティン
+1.479
+0.094
9
14
フェルナンド
アロンソ
アストンマーティン
+1.486
+0.007
10
10
ピエール
ガスリー
アルピーヌ
+1.508
+0.022
11
87
オリバー
ベアマン
ハース
+1.532
+0.024
12
55
カルロス
サインツ
ウィリアムズ
+1.608
+0.076
13
5
ガブリエル
ボルトレート
Kickザウバー
+1.684
+0.076
14
31
エステバン
オコン
ハース
+1.763
+0.079
15
16
シャルル
ルクレール
フェラーリ
+1.854
+0.091
16
43
フランコ
コラピント
アルピーヌ
+2.251
+0.397
17
27
ニコ
ヒュルケンベルグ
Kickザウバー
+2.596
+0.345
18
22
角田裕毅
レッドブル
+2.613
+0.017
19
81
オスカー
ピアストリ
マクラーレン
+2.969
+0.356
20
4
ランド
ノリス
マクラーレン
+3.058
+0.089
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