・レッドブルは冷えた路面でタイヤ管理に苦戦するも、マシンバランスには手応え。
・大幅なセットアップ変更は不要と判断し、改善ポイントはタイヤの作動温度域。
・ロングラン不足で戦略と勢力図は不透明なまま、日曜に向けて不確定要素が残る。
F1ラスベガスGP初日のレッドブルは、冷え込む路面とタイヤ管理に苦戦する一日となった。それでもマシン自体のバランスには手応えがあり、週末の巻き返しに向けて大きな方向転換は必要ないという。
「今日は難しいコンディションの中での一日でした。このサーキットでは常にそうですが、タイヤを適切なウインドウ(作動温度)に入れることが大きな課題であり、ここを改善できればタイムアップは可能です。
良い点としては、2人のドライバーとも一日を通してマシンのベースバランスに満足しており、今夜の作業で大きく方向を変える必要はないと考えています。
日曜日を見据えると、どちらのセッションでも実質的なロングランが行われていないため、戦略面も競争力の比較も、現時点ではどのチームにとっても未知数の状況です。」
●【F1ラスベガスGP】全セッションのタイムスケジュール・結果
●【2025年F1ポイントランキング】