ハミルトン“ザウバー加入寸前”の真実!創設者が明かした“知られざる20年前の極秘交渉”・・・アウディ移行前の最終章で判明 車名の「C」の由来とは?

2025年12月07日(日)16:57 pm

記事要約


・ザウバー夫妻が“C45”最後の走りを見届けるためアブダビを訪問

・20年前にハミルトンがザウバー加入寸前だった未公開エピソードが判明

・マクラーレンの1年レンタル案とザウバーの2年要求が折り合わず破談に


●【2025年F1最終戦】ライブ順位 → 最終得点 計算シート 3人の順位入力でチャンピオンがわかる!

■ザウバー夫妻、最後の“Cマシン”を見届けにアブダビへ

ペーター・ザウバーと妻クリスティアーネ――1993年から30年以上にわたり、すべてのザウバー車に刻まれてきた“C”の由来となった女性――が、日曜の決勝を最後に姿を消すザウバーチームへ別れを告げるため、アブダビを訪れた。

ザウバーは2026年からアウディへと生まれ変わる。『Blick』によると、82歳の創設者ペーターは、最後のザウバー製マシン「C45」の走りを自らの目で見届けたいと考え、長年チームを支えてきた妻クリスティアーネとともに現地へ足を運んだという。

■知られざる事実「ハミルトンは20年前、ザウバー加入寸前だった」

そんな“最後の訪問”の裏で、思わぬエピソードが語られた。アップルパイを囲んだ席で、ペーターはこう明かした。

「ほとんど知られていませんが、約20年前、ルイス・ハミルトンは私たちのチームでF1デビューしそうだったのです。彼はマクラーレン所属でしたが、F1の“修行”のためにヒンウィルへ送り込もうとしていました」

当時の面談はチューリッヒのクローテン空港で行われた。ルイス・ハミルトン、父であり当時マネージャーだったアンソニー・ハミルトン、ペーター・ザウバー、そしてチームの法務担当だったモニシャ・カルテンボーンが一堂に会した。

しかし肝心の契約条件が折り合わず、話は白紙に戻ったという。

「マクラーレンは1年のレンタルを望んでいましたが、我々は2年を要求しました。それが破談の理由です」

もしこの契約が成立していれば、F1史は大きく書き換わっていたかもしれない。

結果としてハミルトンは2007年にマクラーレンからデビュー。開幕から9戦連続で表彰台に立ち、シーズン3勝、そしてわずか1ポイント差でタイトルに届かなかった“伝説のルーキーイヤー”を歩むことになった。

●【F1-LIVE速報結果】F1最終戦アブダビGPの全セッションをライブでお届け!
●【2025年F1ポイントランキング】F1最終戦直前、チャンピオン争いは三つ巴!
●【最終戦F1アブダビGP】全セッションのタイムスケジュール・結果

前後の記事
最新ニュースをもっと見る  >
TopNewsの最新ニュースが読めるよ!
facebookフォロー Twitterフォロー RSSでチェック