・ペレスの父は、すでに政界で活動する中でメキシコ大統領就任を目標に掲げている
・メキシコ大統領になりたいと語ると周囲からは正気ではないと言われるが、他人がやらない挑戦を楽しむ姿勢を示す
・ガリバイは現在ハリスコ州の政府代表を務め、過去に連邦議会議員を務めたほか、上院議員や市長選にも出馬した経験がある
キャデラックで今シーズンからF1に復帰したセルジオ・ペレスの父親が、モータースポーツの枠を超えた野望を抱いていることを明かした。その中には、メキシコ大統領選への出馬も含まれている。
すでに政界に進出しているアントニオ・ペレス・ガリバイは、『El Siglo de Torreon』紙を含むメキシコのメディアのインタビューで、メキシコ大統領になるという目標について認めた。
「決して諦めるつもりはありません。これは私の夢なのです。息子がF1ドライバーになることを夢見たように、いつかメキシコ大統領になるのが私の夢なのです」と彼は語った。
66歳のガリバイは、この考えが人によっては非現実的に映ることも理解していると認めた。
「メキシコ大統領になりたいと言うと、みんなに『正気じゃない』と言われます。でも、私はクレイジーと言われるのが好きですし、むしろ他の人がやろうとしないことに挑戦するのが好きなんです。私はそういうタイプの人間です。」
ガリバイは現在、ハリスコ州の政府代表を務めており、以前はメキシコ連邦議会議員を務めていたほか、過去には上院議員や市長選にも出馬した経験がある。
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