・ハミルトンはカーダシアンとの交際を公にせず、慎重な姿勢を維持
・私生活で注目集める一方、フェラーリの重要テストにも参加し開発に関与
・各チームが大型アップデート投入へ、マイアミ前に開発競争が激化
F1史上最多勝ドライバーのルイス・ハミルトン(フェラーリ)は、キム・カーダシアンとの新たな交際について、依然として公の場では慎重な姿勢を貫いている。
ここ数週間、2人はスーパーボウル(フットボール・リーグ)やコーチェラ(音楽・アートフェスティバル)などで一緒にいる姿がたびたび目撃されており、直近ではカリフォルニア州マリブでサーフィンを楽しむ様子も撮影されている。
しかし、イギリス紙『The Sun(ザ・サン)』によれば、ハミルトンはカーダシアンのリアリティ番組「The Kardashians」への出演を拒否しているという。同番組では、日本GP訪問を含め、交際に触れるシーンが撮影されているとされる。
関係者は次のように語っている。
「ルイスはこの関係をできるだけ控えめに保ちたいと考えています。2人が一緒に番組に出演することを期待しているファンがいるなら、それは難しいでしょう」
こうしたコース外での注目を集める一方で、ハミルトンは今週モンツァ(イタリア)で行われたフェラーリの重要なフィルミングデー(※プロモーション撮影を目的とした制限付き走行)にも参加。チームメイトのシャルル・ルクレールとともに走行を行った。
イタリア紙『Corriere della Sera』のジュリアーノ・ドゥケッサ記者によれば、フェラーリのアップデート版SF-26には「改良されたシャシーと新型フロントウイング」が導入されており、「理論上はコンマ数秒の向上」が見込まれているという。
さらに同記者は、「マクラーレンとフェラーリは少なくともマシンの半分に相当する改修を投入する見込み」であり、レッドブル・レーシングも「緊急アップデートパッケージに大きく賭けている」と伝えている。
実際、マックス・フェルスタッペンはシルバーストンで明らかにアップデートされたレッドブルのマシンをテストしている姿が確認されており、マイアミGPを前に、序盤戦で優位に立つメルセデスに対抗すべく、各チームが開発競争を激化させている状況だ。
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