・カナダGPのFP1はメルセデス勢が1-2、アントネッリが首位
・アストンマーティン・ホンダはアロンソ10番手、ストロール17番手
・赤旗2回で延長措置、ローソンとアルボン、コラピントにトラブル
5月22日(金)、2026年F1第5戦カナダGP(ジル・ヴィルヌーヴ・サーキット)の1日目、フリー走行1が開催された。午前中の開始時は気温16℃、路面温度37℃、湿度29%だったが、終了時には気温17℃、路面温度41℃、湿度28%と緩やかに温度が上昇した。
今週末はスプリント開催週。金曜日午後からスプリント予選が開催されるため、このプラクティスが今週末で唯一のセッティングを試す機会となり、重要なセッションだったが、赤旗中断が3回発生したため特例で計19分の延長となった。
1番手はアンドレア・キミ・アントネッリ(メルセデス)、2番手はジョージ・ラッセル(メルセデス)、3番手はルイス・ハミルトン(フェラーリ)だった。
ホンダのパワーユニットを搭載するアストンマーティン・アラムコF1チームは、フェルナンド・アロンソがソフトタイヤで10番手、ランス・ストロールは17番手だった。
・開始10分、リアム・ローソン(レーシングブルズ)が油圧のトラブルによりコース上でストップして赤旗中断。
・開始28分、アレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ)がウォールにクラッシュ。右フロントサスペンションが破損。再び赤旗中断。
・本日午後はスプリント予選のためこれが唯一のプラクティスだったが、赤旗中断により特別措置で+4分、その後+15分のセッション延長となった。
・タイム差は大きいもののフェルナンド・アロンソが同じソフトタイヤで10番手タイムだったのはアストンマーティン・ホンダにとって良い兆し。
・フランコ・コラピント(アルピーヌ)は電気系統の不具合とPU交換でタイムを残せなかった。
・メルセデスは大幅にアップデート投入。
| 順位 | 車 | ドライバー チーム |
タイム差 前車差 |
|---|---|---|---|
| 1 |
12
|
アンドレア
キミ アントネッリ
メルセデス
|
1:13.402
|
| 2 |
63
|
ジョージ
ラッセル
メルセデス
|
+0.142
+0.142
|
| 3 |
44
|
ルイス
ハミルトン
フェラーリ
|
+0.774
+0.632
|
| 4 |
16
|
シャルル
ルクレール
フェラーリ
|
+0.953
+0.179
|
| 5 |
3
|
マックス
フェルスタッペン
レッドブル
|
+0.964
+0.011
|
| 6 |
1
|
ランド
ノリス
マクラーレン
|
+1.397
+0.433
|
| 7 |
81
|
オスカー
ピアストリ
マクラーレン
|
+1.561
+0.164
|
| 8 |
41
|
アービッド
リンドブラッド
レーシングブルズ
|
+2.050
+0.489
|
| 9 |
27
|
ニコ
ヒュルケンベルグ
アウディ
|
+2.296
+0.246
|
| 10 |
14
|
フェルナンド
アロンソ
アストンマーティン
|
+2.461
+0.165
|
| 11 |
5
|
ガブリエル
ボルトレート
アウディ
|
+2.812
+0.351
|
| 12 |
6
|
アイザック
ハジャー
レッドブル
|
+2.851
+0.039
|
| 13 |
31
|
エステバン
オコン
ハース
|
+3.095
+0.244
|
| 14 |
23
|
アレクサンダー
アルボン
ウィリアムズ
|
+3.240
+0.145
|
| 15 |
55
|
カルロス
サインツ
ウィリアムズ
|
+3.258
+0.018
|
| 16 |
10
|
ピエール
ガスリー
アルピーヌ
|
+3.407
+0.149
|
| 17 |
18
|
ランス
ストロール
アストンマーティン
|
+3.576
+0.169
|
| 18 |
30
|
リアム
ローソン
レーシングブルズ
|
+4.029
+0.453
|
| 19 |
87
|
オリバー
ベアマン
ハース
|
+4.368
+0.339
|
| 20 |
77
|
バルテリ
ボッタス
キャデラック
|
+4.466
+0.098
|
| 21 |
11
|
セルジオ
ペレス
キャデラック
|
+4.524
+0.058
|
| 22 |
43
|
フランコ
コラピント
アルピーヌ
|
--
--
|