ハミルトンら5人がFIA重要会議を欠席 ベルギーGP判定巡る議論も「もう終わったこと」

2026年07月27日(月)13:44 pm

記事要約


・ハミルトンら5人がFIA重要会議を欠席

・ベルギーGPの判定を巡る議論が実施

・ハミルトン「もう終わったこと」と前を向く


ベルギーGPで相次いだ接触事故とペナルティ判定を受け、重要性が一段と高まったFIA(国際自動車連盟)の会議がハンガリーGPで開かれた。しかし、ルイス・ハミルトンやフェルナンド・アロンソら複数のドライバーが欠席していたことが明らかになった。

会議では、ベルギーGPで物議を醸したスチュワードの判定やドライビング基準について議論された。

■ハミルトン、アロンソら5人が会議を欠席

報道によると、会議を欠席したのはフェラーリのルイス・ハミルトン、アストンマーティンのフェルナンド・アロンソとランス・ストロール、キャデラックのセルジオ・ペレスとバルテリ・ボッタスの5人だった。

この会議はベルギーGP以前から予定されていたが、決勝で発生した複数の接触事故によって、その重要性はさらに高まっていた。

ハミルトンはオープニングラップでメルセデスのジョージ・ラッセルと接触し、5秒のタイムペナルティを科された。

一方、レース後半にはフェラーリのシャルル・ルクレールとマクラーレンのオスカー・ピアストリも接触した。

しかし、ラッセル自身はハミルトンとの接触について「レーシングインシデントだった」との見解を示していた。

■ハミルトン「もう終わったこと、前を向かなければならない」

ハミルトンは今回の判定について、すでに気持ちを切り替えていると語った。

「僕はいつも、こうしたことを避けようとしています。それ以上のことは何も分かりません。僕が考えることではありませんが、きっと検証されるでしょう。FIAは可能な限り最善の仕事をし、一貫性を保とうとしています。常に一貫性を保てるわけではありませんが、僕は先週起きたことを引きずってはいません。もう終わったことですし、僕たちは前を向かなければなりません」

■マクラーレンはルクレールへの裁定にも不満

ベルギーGPの判定を巡っては、ルクレールがピアストリと接触したにもかかわらず、ペナルティを受けなかったことについて、マクラーレンもこの裁定に不満を示しているという。

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