【フォーミュラE東京|FP2タイム差】モルタラが2連続首位 日本勢は日産、ヤマハともに苦戦

2026年07月25日(土)14:35 pm

記事要約


・モルタラがFP1に続きトップ、2セッション連続首位

・ティクトゥムが2番手、ポルシェ勢は3、4番手

・日産勢はナト14番手、ローランド17番手


7月25日(土)、ABB FIAフォーミュラE世界選手権の2025/26シーズン第14・15戦「2026 TDK Tokyo E-Prix」のフリー走行2回目(FP2)が、東京ビッグサイト周辺の市街地サーキットで行われた。

セッションは13時30分から14時10分まで実施され、路面はドライ、気温34℃、路面温度46℃、湿度62%という厳しい暑さの中で進行した。

トップタイムを記録したのは、エドアルド・モルタラ(マヒンドラ・レーシング)。1分12秒491をマークし、前日のFP1に続いて2セッション連続で首位に立った。

2番手には0秒135差でダン・ティクトゥム(クプラ・キロ)、3番手には0秒215差でパスカル・ウェーレイン(ポルシェ)が続いた。

■TDKが支援するポルシェ勢が3、4番手

2026年東京E-Prixのタイトルスポンサーを務めるTDKは、ポルシェ・フォーミュラEチームのオフィシャル・テクノロジー・パートナーでもある。

そのポルシェ勢は、ウェーレインが3番手、ニコ・ミュラーが4番手に入り、2台そろって上位につけた。

5番手はジェイク・デニス、6番手はミッチ・エバンス、7番手はマキシミリアン・ギュンター。ニック・キャシディが8番手、アントニオ・フェリックス・ダ・コスタが9番手、テイラー・バーナードが10番手となった。

■日産、ヤマハ、リバティーウォーク仕様のアンドレッティにも注目

日本との関係が深いチームでは、日産フォーミュラEチームのノーマン・ナトーがトップから1秒015差の14番手、オリバー・ローランドが1秒940差の17番手だった。

ヤマハのパワートレインを搭載するローラ・ヤマハABTフォーミュラEチームは、ルーカス・ディ・グラッシが16番手、ゼイン・マローニが18番手となった。

日本のカスタムカーブランド「リバティーウォーク」とコラボレーションしたアンドレッティ・フォーミュラEは、ジェイク・デニスが5番手、フェリペ・ドルゴビッチが20番手だった。

この後、予選は15時40分から行われ、決勝レースは20時05分にスタートする。

■【フリー走行2結果】フォーミュラE 東京E-Prix

順位 ドライバー
チーム
タイム
1
エドアルド
モルタラ
マヒンドラ・レーシング
1:12.491
2
ダン
ティクトゥム
クプラ・キロ
1:12.626
+0.135
3
パスカル
ウェーレイン
ポルシェ・フォーミュラEチーム
1:12.706
+0.215
4
ニコ
ミュラー
ポルシェ・フォーミュラEチーム
1:12.851
+0.360
5
ジェイク
デニス
アンドレッティ・フォーミュラE
1:12.937
+0.446
6
ミッチ
エバンス
ジャガーTCSレーシング
1:12.994
+0.503
7
マキシミリアン
ギュンター
DSペンスキー
1:13.015
+0.524
8
ニック
キャシディ
シトロエン・レーシング
1:13.082
+0.591
9
アントニオ・フェリックス
ダ・コスタ
ジャガーTCSレーシング
1:13.201
+0.710
10
テイラー
バーナード
DSペンスキー
1:13.245
+0.754
11
ジョセップ・マリア
マルティ
クプラ・キロ
1:13.267
+0.776
12
ジャン=エリック
ベルニュ
シトロエン・レーシング
1:13.310
+0.819
13
ヨエル
エリクソン
エンビジョン・レーシング
1:13.410
+0.919
14
ノーマン
ナトー
日産フォーミュラEチーム
1:13.506
+1.015
15
セバスチャン
ブエミ
エンビジョン・レーシング
1:13.653
+1.162
16
ルーカス
ディ・グラッシ
ローラ・ヤマハABTフォーミュラEチーム
1:14.231
+1.740
17
オリバー
ローランド
日産フォーミュラEチーム
1:14.431
+1.940
18
ゼイン
マローニ
ローラ・ヤマハABTフォーミュラEチーム
1:14.881
+2.390
19
ニック
デ・フリース
マヒンドラ・レーシング
1:15.664
+3.173
20
フェリペ
ドルゴビッチ
アンドレッティ・フォーミュラE
1:29.475
+16.984
前後の記事
最新ニュースをもっと見る  >