2026年F1第15戦アゼルバイジャンGPの決勝で、ランス・ストロール(アストンマーティン・ホンダ)がレース序盤にマシンを止め、リタイアした。
ソフトタイヤで最後尾22番グリッドからスタートしたストロールは、決勝8周目、チームメートのフェルナンド・アロンソ(アストンマーティン・ホンダ)の1.2秒後方を走行していた。
旧市街地区に差しかかったところで、アストンマーティンのピットから突然、ストロールにマシンを止めるよう指示が入る。
「ランス、コース上のどこかで、すぐにマシンを止めてくれ。」
この指示を受けたストロールはターン15を曲がらず、そのままエスケープゾーンの奥へ進み、安全な場所にマシンを停止。イエローフラッグは出されず、レース進行への影響もなかった。
ストロールは8周目にマシンを止め、記録上は7周でアゼルバイジャンGPの決勝を終えた。
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