タイトルをリードするマックス・フェルスタッペン(レッドブル)だが、ポイント数で迫り来るランド・ノリス(マクラーレン)に対して激しすぎるブロックを繰り返し、最高のマシン性能となったマクラーレンに対して焦りを感じているのは明らかだ。
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そんなフェルスタッペンの希望の光は、友人であるノリスも明らかにプレッシャーを抱えていることだろう。ノリスは、金曜日にフェルスタッペンの予選4位について尋ねられた時、「どうでもいい」「こんな質問は嫌いだ」とインタビュアーに食って掛かった。
「ジャーナリストから出たごく普通の質問だ」と元F1ドライバーのクリスチャン・アルバースは指摘する。
元レッドブル・レーシングのドライバーであるロバート・ドーンボスも同意見で、「ランドーがマックスに関する質問に非常に苛立っているのが分かるだろう。彼は『マックスのことは考えていない』と言っている。もちろん、彼はマックスのことを考えているさ!」とドーンボスは『Ziggo Sport』に対し笑いながら答えた。