・F1テスト初日がバーレーンで開幕、晴天の中で走行開始
・ノリス最速、フェルスタッペンとルクレールが続く展開
・ホンダPUのアストンマーティンは16番手と苦戦
F1プレシーズンテスト初日がバーレーン国際サーキットで行われた。天候は晴れ、気温は22度。安定したコンディションのもとで走行が進められた。
トップタイムを記録したのは、ワールドチャンピオンとしてカーナンバー1を付けるランド・ノリス(マクラーレン・メルセデス)。2番手にはマックス・フェルスタッペン(レッドブル・フォード)、3番手にはシャルル・ルクレール(フェラーリ)が続いた。
上位勢は順調な滑り出しを見せ、新シーズンへ向けて好スタートを切った。パワーユニット開発で苦戦が報じられていたレッドブル・フォードも、この日はスピード、ロングランともに安定した走りを披露している。
今シーズンからF1にワークスとして復帰したホンダは、アストンマーティンにパワーユニット(PU)を独占供給している。
初日はランス・ストロールがステアリングを握ったが、トップのノリスから5.214秒差の16番手。周回数も36周にとどまり、十分なデータを積み重ねられたとは言いがたい内容となった。単発のタイム、ロングランともに本来の力を示したとは言えず、今後の巻き返しが注目される。
今シーズンは、アメリカのゼネラルモーターズ(GM)傘下のキャデラックが新規参戦したことで、11チーム22台で争われる。キャデラックはシルバーとブラックの左右非対称カラーを採用し、存在感を示した。
また、昨年まで蛍光グリーンのカラーリングで戦っていたスイス拠点のザウバーは、今季からアウディへと名称を変更。独自開発のパワーユニットを搭載し、新たなスタートを切っている。
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