ウィリアムズ・レーシングは金曜日、最終戦F1アブダビGP(12月6日~8日)の翌週に開催される毎年恒例のシーズン後テストで、カルロス・サインツが今季型マシンFW46をテストすることをプレスリリースで発表した。
このテストは、正式に加入する前に「カルロスとウィリアムズの両者が関係を築き始める機会となる」としている。
今季フェラーリで2勝を挙げているサインツが、最終戦直後にFW46をテストすることはフェラーリとの比較もしやすく、ウィリアムズにとって開発面で大きなメリットになるだろう。
「このテストセッションは、サインツが新しいチーム環境に適応し始める貴重な機会となり、彼は初めてFW46をドライブすることになる」
2025年のウィリアムズのドライバーラインナップは、アレックス・アルボンとカルロス・サインツという組み合わせになり、「グリッド上で最も強力なドライバーラインナップの1つを形成することになる」とウィリアムズは自信をのぞかせている。
2024年シーズン途中でローガン・サージェントに代わって大活躍を見せているアルゼンチン人ドライバーのフランコ・コラピントはシートを失うことになるが、これまでもサインツがレッドブルへ移籍してコラピントがシートを得るなどの噂が出ていた。しかし、今回ウィリアムズが発表したことにより、サインツが来季からウィリアムズで走るのは確実のようだ。