【F1オランダGP:FP1タイム/前車差】ノリス最速発進、フェルスタッペン6番手・角田裕毅16番手

2025年08月29日(金)20:32 pm

記事要約


・F1オランダGP FP1は曇り、気温21℃・路温27℃で実施

・マクラーレン勢が好調、ノリス最速・ピアストリ2番手

・ホンダRBPT勢はフェルスタッペン6番手、角田16番手


F1第15戦オランダGPのフリー走行1回目(FP1)が終了した。天候は曇りで気温21度、路面温度27度というコンディションだった。

トップタイムを記録したのはランド・ノリス(マクラーレン)。2番手にオスカー・ピアストリ(マクラーレン)、3番手にはランス・ストロール(アストンマーティン)が続いた。

■ホンダRBPT勢

ホンダ・レーシング(HRC)のパワーユニット「ホンダRBPT」を搭載するレッドブルおよびレーシングブルズの4台は、次のような結果だった。

レッドブル・レーシングのマックス・フェルスタッペンは6番手、角田裕毅は16番手。レーシングブルズのアイザック・ハジャーは12番手、リアム・ローソンは11番手につけた。

■レッドブルに不安要素?

セッション後、スタート練習を行ったフェルスタッペンがターン1でタイヤをロックさせ、白煙を上げながらグラベルでマシンをストップし、降車する場面があった。幸い壁へのクラッシュは避けられたが、単なるグリップ不足によるミスなのか、それともマシントラブルなのかは不明。ただ、このコースを得意とするフェルスタッペンがセッション後にコースオフするのは珍しく、不安要素として注目される。

また角田裕毅は別の場所でスピンを喫し、終盤には同じ場所でコースアウトする様子がリプレイで映し出されていた。

■注目ポイント

ザントフォールト・サーキットは海岸沿いに位置するため、突風や海風に乗って舞い込む砂によって路面が滑りやすくなる特徴がある。比較的コンパクトでコーナーが連続するテクニカルなレイアウトでは、わずかな差が致命的な結果を招くため、ドライバーは1000分の1秒を削ろうと攻め続け、その分ミスも起きやすい。この後のセッションでも、マシンの仕上がり具合や風の影響、路面状況の変化への対応が注目される。

■【F1オランダGP】フリー走行1回目

順位 ドライバー
チーム
タイム差
前車差
1
4
ランド
ノリス
マクラーレン
1:10.278
2
81
オスカー
ピアストリ
マクラーレン
+0.292
+0.292
3
18
ランス
ストロール
アストンマーティン
+0.501
+0.209
4
14
フェルナンド
アロンソ
アストンマーティン
+0.563
+0.062
5
23
アレクサンダー
アルボン
ウィリアムズ
+0.893
+0.330
6
1
マックス
フェルスタッペン
レッドブル
+0.940
+0.047
7
63
ジョージ
ラッセル
メルセデス
+1.108
+0.168
8
55
カルロス
サインツ
ウィリアムズ
+1.180
+0.072
9
5
ガブリエル
ボルトレート
Kickザウバー
+1.231
+0.051
10
10
ピエール
ガスリー
アルピーヌ
+1.335
+0.104
11
30
リアム
ローソン
レーシングブルズ
+1.475
+0.140
12
6
アイザック
ハジャー
レーシングブルズ
+1.494
+0.019
13
27
ニコ
ヒュルケンベルグ
Kickザウバー
+1.597
+0.103
14
16
シャルル
ルクレール
フェラーリ
+1.673
+0.076
15
44
ルイス
ハミルトン
フェラーリ
+1.682
+0.009
16
22
角田裕毅
レッドブル
+1.848
+0.166
17
31
エステバン
オコン
ハース
+1.866
+0.018
18
43
フランコ
コラピント
アルピーヌ
+1.998
+0.132
19
87
オリバー
ベアマン
ハース
+2.286
+0.288
20
12
アンドレア
キミ・アントネッリ
メルセデス
+3.997
+1.711

●【F1オランダGP】全セッションのタイムスケジュール・結果

前後の記事
最新ニュースをもっと見る  >
TopNewsの最新ニュースが読めるよ!
facebookフォロー Twitterフォロー RSSでチェック