【F1オランダGP:FP2タイム/前車差】角田裕毅7番手!マクラーレン好調、アロンソ2番手、地元フェルスタッペン5番手・・・赤旗2回の波乱

2025年08月30日(土)0:09 am

記事要約


・F1オランダGP FP2は曇り、気温20℃・路温27℃で雨なし

・ノリスがトップ、アロンソ2番手、ピアストリ3番手に続く

・ホンダRBPT勢はフェルスタッペン5番手、角田7番手


F1第15戦オランダGPのフリー走行2回目(FP2)が終了した。天候は曇りで気温20度、路面温度27度、湿度58%。セッション中に予想されていた強い雨は降らなかった。

トップタイムを記録したのはランド・ノリス(マクラーレン)。2番手にフェルナンド・アロンソ(アストンマーティン)、3番手にはオスカー・ピアストリ(マクラーレン)が続いた。

■ホンダRBPT勢

ホンダ・レーシング(HRC)のパワーユニット「ホンダRBPT」を搭載するレッドブルおよびレーシングブルズの4台は、次のような結果だった。

レッドブル・レーシングのマックス・フェルスタッペンは5番手、角田裕毅は7番手。レーシングブルズのリアム・ローソンは14番手、アイザック・ハジャーはマシンを止めてしまいノータイムだった。

■赤旗2回

このセッションではクラッシュにより赤旗が2回提示された。1回目はターン3のバンクでランス・ストロールが大クラッシュし、右サイドの前後サスペンションアームが折れるなどマシンに大きなダメージを負った。アストンマーティンはFP1から好調なだけにもったいないミスだった。

その後、アレクサンダー・アルボンがターン1でコースアウトして壁に軽く接触し、そのままマシンを降りることになった。

■注目ポイント

ザントフォールト・サーキットは海岸沿いに位置するため、突風や海風に乗って舞い込む砂によって路面が滑りやすくなる特徴がある。比較的コンパクトでコーナーが連続するテクニカルなレイアウトでは、わずかな差が致命的な結果を招くため、ドライバーは1000分の1秒を削ろうと攻め続け、その分ミスも起きやすい。この後のセッションでも、マシンの仕上がり具合や風の影響、路面状況の変化への対応が注目される。

■【F1オランダGP】フリー走行2回目

順位 ドライバー
チーム
タイム差
前車差
1
4
ランド
ノリス
マクラーレン
1:09.890
2
14
フェルナンド
アロンソ
アストンマーティン
+0.087
+0.087
3
81
オスカー
ピアストリ
マクラーレン
+0.089
+0.002
4
63
ジョージ
ラッセル
メルセデス
+0.384
+0.295
5
1
マックス
フェルスタッペン
レッドブル
+0.588
+0.204
6
44
ルイス
ハミルトン
フェラーリ
+0.848
+0.260
7
22
角田裕毅
レッドブル
+0.905
+0.057
8
16
シャルル
ルクレール
フェラーリ
+0.944
+0.039
9
43
フランコ
コラピント
アルピーヌ
+1.067
+0.123
10
27
ニコ
ヒュルケンベルグ
Kickザウバー
+1.190
+0.123
11
87
オリバー
ベアマン
ハース
+1.223
+0.033
12
12
アンドレア
キミ・アントネッリ
メルセデス
+1.295
+0.072
13
5
ガブリエル
ボルトレート
Kickザウバー
+1.430
+0.135
14
30
リアム
ローソン
レーシングブルズ
+1.449
+0.019
15
31
エステバン
オコン
ハース
+1.471
+0.022
16
55
カルロス
サインツ
ウィリアムズ
+1.792
+0.321
17
23
アレクサンダー
アルボン
ウィリアムズ
+1.866
+0.074
18
18
ランス
ストロール
アストンマーティン
+2.085
+0.219
19
10
ピエール
ガスリー
アルピーヌ
+2.232
+0.147
20
6
アイザック
ハジャー
レーシングブルズ
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●【F1オランダGP】全セッションのタイムスケジュール・結果

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