・角田裕毅、F1アメリカGP2日目で18番手から7位入賞と13番手予選
・スプリントではターン1の混乱を冷静に突破し、11台抜きの快走を披露
・予選では渋滞に阻まれQ3進出逃すも、決勝へ前向きな姿勢を示す
F1第19戦アメリカGPの2日目は、スプリントと予選が行われた。角田裕毅(レッドブル)は、スプリントで18番手スタートから7位まで挽回。予選では13番手となったが、渋滞の影響でQ3進出を逃した。
スプリント:7位(18番グリッド)
予選:13番手
「今日は波のある一日でした。スプリントはとても良い結果でした。1周目はすごく忙しくて、ターン1で前のマシンを抜くためにブレーキング勝負を仕掛けました。イン側に飛び込むのはリスクがありましたが、その価値がありました。11台を抜いた代わりにデブリを拾ってしまい、半周ほど拾ったフロントウイングを引きずりながら走ることになりました。それでも、“2つのウイング”で走ってこの結果を出せたのは良かったです。
予選でも感触は良かったのですが、Q2の最後のラップが少し複雑でした。とても良い手応えだったのに、トラフィック(渋滞)に引っかかってしまいました。リアム(ローソン)とアルピーヌにブロックされ、特にピエール(ガスリー)が前にいて、相手側のチーム内のコミュニケーションミスかもしれません。あれがなければ確実にQ3に行けたと思います。最近は“普通の予選”ができない感じで、すごくフラストレーションが溜まります。マシンのパフォーマンスはあるだけに悔しいです。
それでも、スプリントで見せたようにレースペースは悪くありませんし、正しいリスクを取れば順位を上げられると分かりました。明日に向けてポジティブに考えています。」
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