・雨は上がるも路面は濡れたまま、インター装着のQ3は急速に路面改善。
・最終アタックで上位が入れ替わる展開となり、ノリスがトップ、フェルスタッペン2番手。
・ホンダRBPT勢はフェルスタッペン2番手、ローソン6番手、ハジャー8番手と健闘。
F1第22戦ラスベガスGPの予選Q3が終了した。ナイトセッションは雨こそ上がったものの路面は完全には乾かず、気温12度、路面温度12度、湿度63%というウェットコンディション。各車はインターミディエイトタイヤを装着してアタックに臨んだ。
ポールポジションを獲得したのはランド・ノリス(マクラーレン)。2番手にマックス・フェルスタッペン(レッドブル)、3番手にはカルロス・サインツ(ウィリアムズ)が続いた。
雨が上がりウェット状態から乾いていく難しい路面だったが、走行が進むにつれてグリップは急速に改善。後方のドライバーほどコンディションの恩恵を受けやすい状況となり、セッション終盤には順位がめまぐるしく入れ替わった。最終アタックではサインツ、フェルスタッペン、そしてノリスが連続してトップタイムを更新し、激しいポールポジション争いが展開された。
ホンダ・レーシング(HRC)のパワーユニット「ホンダRBPT」を搭載する3台は、いずれもQ3で力強い走りを披露した。
レッドブル・レーシングのフェルスタッペンは2番手。レーシングブルズ勢はリアム・ローソンが6番手、イザック・ハジャーが8番手につけた。
角田裕毅は19番手で痛恨のQ1敗退だった。
●【F1ラスベガスGP】全セッションのタイムスケジュール・結果
| 順位 | 車 | ドライバー チーム |
タイム差 前車差 |
|---|---|---|---|
| 1 |
4
|
ランド
ノリス
マクラーレン
|
1:47.934
|
| 2 |
1
|
マックス
フェルスタッペン
レッドブル
|
+0.323
+0.323
|
| 3 |
55
|
カルロス
サインツ
ウィリアムズ
|
+0.362
+0.039
|
| 4 |
63
|
ジョージ
ラッセル
メルセデス
|
+0.869
+0.507
|
| 5 |
81
|
オスカー
ピアストリ
マクラーレン
|
+1.027
+0.158
|
| 6 |
30
|
リアム
ローソン
レーシングブルズ
|
+1.128
+0.101
|
| 7 |
14
|
フェルナンド
アロンソ
アストンマーティン
|
+1.532
+0.404
|
| 8 |
6
|
イザック
ハジャー
レーシングブルズ
|
+1.620
+0.088
|
| 9 |
16
|
シャルル
ルクレール
フェラーリ
|
+1.938
+0.318
|
| 10 |
10
|
ピエール
ガスリー
アルピーヌ
|
+3.606
+1.668
|