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【F1】レッドブル・リンクに約44億4,000万円の追加投資 マテシッツ、2041年を見据え施設拡張

2026年10月05日(月)8:00 am

記事要約


・ピット棟の屋上に全長約250mのガラス張りテラスを新設

・2500万ユーロを追加投資、近年の投資額と合わせて約5000万ユーロに

・2041年までのF1開催契約に基づき、サーキット施設を近代化


■2027年オーストリアGP前の完成を予定

オーストリアGPの長期開催を見据え、レッドブルグループの創業者マルク・マテシッツがレッドブル・リンクの施設拡張に2500万ユーロ(約44億4,000万円)を追加投資する。

※1ユーロ=177.595円で換算。

オーストリア紙『Kleine Zeitung(クライネ・ツァイトゥング)』によると、MotoGPの開催週末を終えた直後に、ピット棟の大規模な拡張工事が始まった。

F1開催時に使われてきた仮設のVIP施設に代わり、ピット棟の屋上に全長約250mのルーフトップテラスを新設する。屋根付きで、周囲を全面ガラス張りとする計画だ。

ピットエリアには近年、すでに約2500万ユーロが投じられており、今回の追加投資と合わせた投資額は約5000万ユーロとなる。

今回の工事は、2041年まで続くシュピールベルクでの長期F1開催契約にも関連しており、その契約にはサーキット施設を近代化する取り決めも含まれている。完成は、2027年7月中旬のオーストリアGP前を予定している。

マテシッツは次のように語った。

「父の歩みを引き継ぎ、シュタイアーマルク州とレッドブル・リンクが持つ豊かなモータースポーツの歴史を守り続けることを誇りに思います。」


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