日本テレビ系列もホンダF1復帰を報じた。
「イギリスのレーシングチーム"マクラーレン"にエンジンを供給する形で参戦」と報じており、「ホンダは64年にF1に初参戦したが、08年、金融危機による自動車販売の落ち込みにより、F1レースから完全撤退していた」と第3期の撤退理由についても触れている。
日テレ系列は、ホンダも参戦する2輪の最高峰MotoGPを放映しているなどモータースポーツ番組の放映もしてきた実績もあり、佐藤琢磨が優勝したばかりのインディカー放映からは2011年いっぱいで撤退している。