記事要約
・角田裕毅がF1日本GPのフリー走行1回目で、レッドブル・レーシングのドライバーとして6番手という好成績を残す。
・レッドブルの過去のドライバーたちが苦戦を強いられていた車両で、無難に走り抜け、わずか0.107秒差でフェルスタッペンに迫る。
・ホンダ・レーシングの渡辺康治社長は「本当にほっとしているし、嬉しい」と述べ、今後のセッションにも高い期待を寄せている。
2025年4月4日(金)、F1日本GPのフリー走行1回目で、レッドブル・レーシングに昇格した角田裕毅がトップドライバーとして日本のファンの前で走行し、王者マックス・フェルスタッペンからわずか0.107秒差の6番手で終えた。
レッドブル・レーシングのマシンは、昨年はベテランのセルジオ・ペレス、そして今年2戦はリアム・ローソンがドライブし、「乗りにくく、不安定で予測が難しい」と大苦戦したマシンだ。角田裕毅はそのマシンに初めて乗り、大苦戦が予想されるマシンで大きなミスなくしっかりと結果を残した。
セッション後、ホンダ・レーシング(HRC)の渡辺康治社長は『TopNews.jp』に「ほっとしているし、嬉しい」と笑顔で語った。
「本当に時間のない中で準備をしてきて、昨日も入念に、裕毅に合わせてクルマのセッティングをしていました。我々もドキドキしながら見ていましたが、あのポジションでFP1を終えて、本当にほっとしていますし、嬉しいです」
「この後のFP2、そして予選に向けて、本当に期待のできるポジションだったと思います。ぜひファンの皆さんにも応援してほしいと思っています。」
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