2025年4月6日(日)、第3戦F1日本GP(三重県・鈴鹿サーキット)決勝レースが行われている。全53周のレースのうち半分の32周が経過。
史上最年少ラップリーダーとなったアンドレア・キミ・アントネッリ(メルセデス)がピットインしてハードタイヤに交換、現在6番手。
ホンダ・レーシング(HRC)製パワーユニットを搭載しているのはレッドブル系の2チーム4台。レッドブル・レーシングのマックス・フェルスタッペンはポールポジションからスタートし、全員がタイヤ交換を終えた後はトップに返り咲いた。14番グリッドからスタートした角田裕毅は12番手を走行中。
新人アイザック・ハジャー(レーシングブルズ)は7番グリッドからスタートして8番手を走行中。リアム・ローソンは16番手を走行中。