記事要約
・フェルスタッペンはポールポジションからスタートするも、ペース不足に苦しみ4位に後退
・バーチャルセーフティカーのタイミングの影響もあり「今日は全体的に厳しいレースだった」と振り返る
・タイヤマネジメントの難しさとブレーキの問題に直面し、「もっと競争力が必要」と今後の改善に意欲
現地時間5月4日(日)、第6戦F1マイアミGPの決勝がマイアミ・インターナショナル・オートドロームで行われた。マックス・フェルスタッペン(レッドブル)はポールポジションからスタートしたが、優勝したピアストリ(マクラーレン)に39秒差をつけられ、4位でフィニッシュした。
フェルスタッペンは決勝を次のように振り返った。
■マックス・フェルスタッペン(レッドブル)
スターティンググリッド:ポールポジション
決勝レース:4位
「昨日、“全力を尽くす”と話しましたが、実際にできる限りのことはすべてやりました。ただ、今日は本当に厳しい展開になりました。なんとか戦おうとしましたが、最終的には相手を抑え続けるのは不可能でした。VSC(バーチャルセーフティカー)のタイミングにも少し運がありませんでしたが、それもレースの一部ですし、全体的にペースが足りていませんでした。失うものはなかったので、少し楽しむつもりで走っていましたし、レース自体は楽しかったです。
ただ、全体としては厳しいレースで、特にブレーキに苦しみました。他車に接近したり、少しプッシュしようとするたびにタイヤがすぐにオーバーヒートしてしまいました。今日は完全にタイヤマネジメントが鍵でしたし、路面の特性によってタイヤのデグラデーション(劣化)が激しかったのも、今の僕たちには厳しい条件でした。 もっと競争力を高める必要がありますが、それにしても今日はかなり差をつけられてしまいました。」
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