記事要約
・角田裕毅はペナルティにより厳しい展開を強いられたが、全力を尽くし10位でフィニッシュした。
・終盤は元チームメイトのハジャーに追い上げられるも、5秒差を守りきり貴重な1ポイントを獲得。
・「まだ理想の状態ではないが、週を追うごとに自信がついている」と今後の巻き返しに意欲を見せた。
現地時間5月4日(日)、第6戦F1マイアミGPの決勝がマイアミ・インターナショナル・オートドロームで行われた。角田裕毅(レッドブル)は10番グリッドからスタートし、レース中に科された5秒ペナルティを抱えながらも10位を守りきった。
角田は決勝を次のように振り返った。
■角田裕毅(レッドブル)
スターティンググリッド:10番手
決勝レース:10位
「(ピットレーンでの速度違反による)5秒ペナルティがなければ、あのポジションにいる必要はなかったので、正直もったいなかったですし、レースをかなり難しくしてしまいました。しかも、終盤は元チームメイトが容赦なく追い上げてきて、楽な展開ではなかったです。アイザック(ハジャー)がかなりペースを上げてきて、僕もずっとプッシュし続けましたが、彼も何度も差を詰めてきたので、5秒差を保つのは本当に大変でした。
それでも、やるべきことをやって最大限のペースを引き出せたと思いますし、ポイントを獲得できたのは良かったです。ただ、レースペースには満足していません。今回は僕だけでなく、チーム全体としてもペースに苦しんだ部分があったと思うので、そこはしっかり振り返る必要があります。
今日のレースでは、今の自分にできる限りのことはすべてやり切ったと思っています。まだクルマを思うような状態に仕上げるのは難しいですが、週を追うごとに自信はついていますし、これから改善を重ねて、必ず今後挽回していきたいです。」
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