記事要約
・角田裕毅がF1オーストリアGPに向けて巻き返しを誓う
・全セッションで安定性重視、チームの本来の位置を目指す
・予選の1周パフォーマンスが決勝結果のカギと強調
■角田裕毅「僕たちの居場所はもっと上。レッドブルリンクで結果を出したい」
F1第11戦オーストリアGPを前に、角田裕毅(レッドブル)が意気込みを語った。今週末の舞台は、レッドブルのホームグランプリであるレッドブルリンク。角田にとっても特別な意味を持つ一戦だ。
「ヨーロッパに戻って、オーストリアでのホームレースに臨むのが楽しみです。レッドブルのドライバーとしてレッドブルリンクを走るのは、いつも特別な気持ちになります。ピットを出るたびにファンの応援が聞こえてきますし、それがすごく励みになります」
■安定性と巻き返しを重視
直近数戦では苦戦を強いられてきた角田だが、今回は巻き返しを誓っている。
「ここ数週間はなかなか上手くいかないことが多かったですが、チームとして本来いるべき位置まで戻りたいと思っています。今週は全セッションを通じて安定性を重視し、クルマのポテンシャルを最大限に引き出すことが目標です」
■カギを握る予選日のパフォーマンス
特に予選日の土曜日が重要だと強調し、1周のパフォーマンスに焦点を当てている。
「土曜日がすごく重要になると思っています。日曜にいい位置からスタートできるよう、予選をしっかりまとめるためにチームと一緒に準備してきました。これまで何度か後方から追い上げるレースを見せてきましたが、今回はもっと前のグリッドからスタートして、最後の数周で本来戦うべきポジションにいるようにしたいです。」
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