・アロンソは好スタートで一時10番手まで浮上した
・20周目前後から振動が悪化し、安全を優先してリタイアした
・週末で最悪の振動だったと明かし、日本GPまでの改善を誓った
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F1中国GPの序盤、好スタートを決めたフェルナンド・アロンソは一瞬ではあるが9番手まで順位を上げた。スタートの良さはエンジンマッピング(出力セッティング)も要因の一つとみられ、ホンダ製パワーユニットの強みが表れた形だ。
しかしレース中盤以降はマシンの振動に苦しみ、オンボード映像ではステアリングから手を離してグー(握る)とパー(開く)とストレッチしたり、ストレートで両手を離して走行する場面も見られた。それほどドライバーの身体に大きな負担がかかる振動だったようだ。
アストンマーティンは安全面を考慮してリタイアを決断。チームは日本GPまでに原因の調査と対策を進めることになる。
スタート:18番グリッド
決勝レース:リタイア
「スタートは今回も良く、これは僕たちのマシンの強みのひとつのようです。そのおかげで、10番手まで順位を上げることができました。
しかし、20周目あたりから振動がかなり気になり始め、すでに1周遅れにもなっていたため、最終的にはマシンをリタイアさせる判断となりました。
今日の振動は週末を通して最もひどく感じられたので、なぜそうなったのか調査する必要があります。すべてを解決するには、まだ少し時間が必要なのは明らかですが、2週間後の日本GPで再び挑戦します。」
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