・オコンがリアウイング規定違反により予選失格処分を受ける
・左右のたわみが規定値を超過、左0.6mm・右0.825mmを計測
・チームは製造組み付けの問題と説明、上訴の権利は残る
FIA(国際自動車連盟)は、ハースのエステバン・オコンが予選後の車検で「リアウイング・メインプレーン先端のたわみ試験」に不合格となったことを受け、予選結果から失格とする裁定を発表した。
問題となったのはFIA技術規則第3.15.17条で定められたリアウイングのテスト。測定の結果、左右のたわみが規定値0.5mmを超え、左側0.6mm、右側0.825mmの変形が確認された。計測器の校正は適正であることも確認されている。
チーム側は規定通りのテスト手順が行われたことを認め、部品製造時の組み付けに起因する問題だと説明した。スチュワードは車両が規則に適合していないと判断し、通常の処分として予選失格を科した。なお、オコン本人は聴聞から免除されている。
オコンは予選Q1で敗退、18番手で終えていた。
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