・鈴鹿R10はオオムラ・フラガ初優勝。ナカジマR、22年もてぎ以来の勝利。
・選手権は坪井116.5pt首位、牧野107pt=太田107pt、岩佐104ptで最終戦へ。
・最終戦グリッドは岩佐PP、坪井7番手。このままなら岩佐が逆転王者に。
11月23日(日)、スーパーフォーミュラ第10戦が鈴鹿サーキットで開催され、2番グリッドからスタートしたイゴール・オオムラ・フラガ(ナカジマ・レーシング)がルーキーイヤーにして歓喜の初優勝を飾った。チームとしても2022年第7戦もてぎ以来となる勝利で、久々の快挙となった。
2位にはポールポジションからスタートした牧野任祐(ダンデライオン)、3位には太田格之進(ダンデライオン)が続いた。
この第10戦は、濃霧により中止となった富士スピードウェイの代替レースとして実施された。
この結果、残すは午後の最終戦1レースのみ。タイトル争いはさらに激しさを増している。トップ4名の状況は以下のとおり。
1 坪井翔(トムス) 116.5pt
2↑(+2) 牧野任祐(ダンデライオン) 107pt(-9.5pt)
3 太田格之進(ダンデライオン) 107pt(-9.5pt)
4↓(-2) 岩佐歩夢(無限) 104pt(-12.5pt)
午後の最終戦で得られるポイントは次の通り。
1位20pt/2位15pt/3位11pt/4位8pt/5位6pt/6〜10位は5〜1pt。
【チャンピオン獲得条件】
・ランキング首位の坪井翔は、3位以上で自力チャンピオンが確定。
・牧野、太田、岩佐の3名は優勝が必須。その上で坪井や上位勢の順位次第となる。
タイトルを懸けた負けられない最終決戦、第12戦のグリッドは以下の通り。
1 岩佐歩夢(無限)
2 野尻智紀(無限)
3 佐藤蓮(ナカジマ)
4 太田格之進(ダンデライオン)
5 牧野任祐(ダンデライオン)
6 イゴール・オオムラ・フラガ(ナカジマ)
7 坪井翔(トムス)
このままの順位でチェッカーを受けた場合、岩佐歩夢(無限)が逆転チャンピオンとなる。
■最終ポイント一覧(グリッド通りにチェッカーの場合)
1位 岩佐歩夢 124pt
2位 坪井翔 120.5pt
3位 太田格之進 115pt
4位 牧野任祐 113pt
【優勝者でタイトルが決まるパターン】
●優勝=岩佐
→ 坪井が5位以下なら岩佐が王者
●優勝=牧野
→ 坪井が4位以下なら牧野が王者
●優勝=太田
→ 坪井が4位以下なら太田が王者
●優勝=その他のドライバー
→ 坪井が3位以内なら坪井が王者
→ 坪井が4位以下なら「2位の選手」にタイトルが渡る
【優勝者がタイトル外だった場合(準優勝で決まるケース)】
●2位=牧野 or 太田
→ 坪井が6位以下なら、その2位の選手が王者
●2位=岩佐
→ 坪井が9位以下なら、岩佐が王者
坪井が2年連続のSF王者なるか?牧野、太田、岩佐は初戴冠なるか。運命の最終戦は14時30分スタートだ。
●【ライブタイミング】最終戦スーパーフォーミュラ(外部サイト)
Coming soon



