角田裕毅とアントネッリがピットで接触!フロア損傷疑いで走行断念 予選前にレッドブルへ痛手/F1アブダビFP3

2025年12月06日(土)22:47 pm

記事要約


・FP3終盤、角田とアントネッリがピットレーンで接触し双方の走行計画が乱れる

・角田は右側面の損傷疑いで走行を断念、予選前の重要な確認が不十分に

・アントネッリはフロントウイング交換で再走行、レッドブル側は大規模修復作業へ


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F1アブダビGPのフリー走行3回目(FP3)の終盤、角田裕毅(レッドブル)とアンドレア・キミ・アントネッリ(メルセデス)がピットレーンで接触するアクシデントが発生し、両者のセッションの流れが大きく乱れた。

残り8分、角田はニュータイヤでのショートランに向けてガレージからピットアウト。ピットの走行レーンである「ファストレーン」に入り、通常の速度でコースインへ向かっていた。

その直後、メルセデスのガレージからアントネッリが発進。アントネッリ目線では、ファストレーンへ入ろうとした瞬間に角田のマシンがアントネッリの左前方へ現れ、アントネッリのフロントウイングが角田のマシン側面へ接触した。

映像では、角田が先にファストレーンに進入しており、アントネッリはガレージから発進後に角田の位置を十分に把握できていなかったように見える。接触の瞬間、アントネッリのマシンはフロントウイング左側を破損し、カーボン片が飛び散った。

角田はそのまま一周してピットに戻ったが、マシンを降り、その後は走行を再開せず。サイドポッドやフロア付近にダメージが疑われる動きも映像で確認でき、チームスタッフが側面を確認している様子が映し出された。

一方、アントネッリは一周してピットに戻った後、新しいフロントウイングに交換して再びコースへ復帰。接触自体は低速域で起こったものの影響は大きく、角田は終盤のアタックの機会をすべて失い、予選前の重要なセットアップ確認が不十分なままFP3を終了した。また、フロアを損傷しているようにも見えるため、フロアに載っているエンジンやギアボックスを含めすべて降ろして付け替える大がかりな作業になり、レッドブルのガレージは忙しくなりそうだ。

このアクシデントは、ハミルトンのクラッシュ後、セッション再開時に一斉にピットレーンへ出ていった際に起きたもので、予選前の緊張感が高まる中、チームとドライバーに大きな課題を残すものとなった。

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