・佐藤琢磨は17回目のインディ500に挑み、現役続行と若手育成を両立している
・HRSのプリンシパルやHRCの立場で、HFDPの若手ドライバーを直接指導している
・ホンダ学園50周年企画では学生とラリーに挑戦し、その模様はFODとTVerで配信される
17回目のインディ500出場を発表し、3度目の優勝を目指す佐藤琢磨。ここ数年はドライバーとしてインディ500のみに出場する一方、世界で培ってきた経験をもとに、若手育成にも力を注いでいる。
ホンダ・レーシング・スクール・鈴鹿(HRS)では、校長にあたるプリンシパルを務めている。HRSでスカラシップを獲得した卒業生たちは、ホンダ・フォーミュラ・ドリーム・プロジェクト(HFDP)に所属し、育成選手としてホンダの支援を受けながらレース活動を続けている。
佐藤はホンダ・レーシング(HRC)のエグゼクティブアドバイザーも務めており、若いドライバーたちを直接指導している。
佐藤琢磨とホンダ学園の生徒がラリー・モンテカルロ・クラッシックに挑戦(C)TopNews
さらに今年1月には、本田宗一郎が創設したホンダの未来を担うメカニックやエンジニアを輩出する「ホンダ学園」の50周年記念イベントに参加し、ラリーに初挑戦。ラリー・モンテカルロ・クラシックに出場した。
崖から転落してクルマが一回転するハプニングにも見舞われたが、学生たちの必死の修復によって無事にフィニッシュを果たした。
佐藤と学生たちの挑戦の模様は、FOD(フジテレビ・オン・デマンド)およびTVerで配信される。記者会見ではその一部が先行公開された。
50年前のシビックを学生たちがレストアし、4日あまりで約2200キロを走破。映像では、マシンの修理や車検、そして現地モンテカルロでの厳しい戦いまで密着している。
失敗を恐れず挑み続ける「Honda DNA」が次世代へ受け継がれていく瞬間を捉えた、汗と涙の詰まった見応え十分のドラマとなっている。
【タイトル】
信じた道を琢磨と共に 激走2200キロ~ラリー・モンテカルロ ヒストリック挑戦の軌跡~
【配信日】
3月27日(金)午前10時から配信開始
【出演者】
佐藤琢磨 ほか
■プロデューサー:伊藤毅
■ディレクター:安藤真帆
(C)フジテレビ