佐藤琢磨、東京タワーF1公式イベントに登場!49歳、インディ500で3勝目へ・・・51歳まで現役宣言

2026年03月25日(水)3:33 am

記事要約


・佐藤琢磨がRLLから2026年インディ500参戦、3度目の優勝に挑む

・2025年は最多リードもピットミスで9位、速さと優勝争いの力を証明

・F1日本GPでイベント出演後、本格準備に入り5月の決戦へ臨む


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■F1日本GPでイベント出演へ 多忙なスケジュール

レーシングドライバーの佐藤琢磨は、F1日本GP期間中も複数のイベントに出演予定で、本日開催される「F1 TOKYO FAN FESTIVAL 2026」ではトリとしてトークショーに登場する。

今週は鈴鹿サーキットでF1関連の仕事をこなし、日本GP終了後はドライバーとしての準備に集中。3度目のインディ500制覇に向け、本格的な戦いに入っていく。

■佐藤琢磨、インディ500参戦へ RLLから3度目の優勝に挑戦

2026年の第110回インディ500に、2度の優勝者である佐藤琢磨(49歳)がレイホール・レターマン・ラニガン・レーシング(RLL)から参戦すると発表、17回目の挑戦で、3度目の優勝を狙う。

佐藤がドライブする75号車はホンダエンジンを搭載し、メインスポンサーには板金加工機械メーカー大手のアマダ・アメリカが継続して就任する。

■佐藤琢磨コメント

「2025年インディ500のチェッカーフラッグが振り下ろされた瞬間から、第110回大会に向けた準備はすでに始まっていました。レイホール・レターマン・ラニガン・レーシングとともに、昨年果たせなかった目標に再び挑めることを心から楽しみにしています。ボビー、マイク、デイビッド、そしてRLLの全員が寄せてくれる信頼とサポートに対して、心から感謝しています。

今年も引き続きプライマリースポンサーを務めてくださるアマダをはじめ、パナソニック オートモーティブシステムズ、Niterra(日本特殊陶業)、デロイト トーマツ、NAC、ホンダ、HRC、そしてこの挑戦を支えてくださるすべてのスポンサーの皆さまに深く感謝しています。

昨年、私たちは圧倒的なスピードとポテンシャルを示すことができました。今年はさらに集中し、万全の準備を整え、強い決意を持ってレースに臨みます。インディ500は常に特別なレースですが、今年はこれまで以上に大きな期待と高揚感を抱いています。チームのみんなと再会し、顔なじみのメンバーとともに、5月に向けてしっかりと流れをつくっていきたいと思っています」

■2025年は最多リードもピットのロスタイムで9位

2025年のインディ500で佐藤は予選2番手を獲得し、自身最高位タイのグリッドからスタートした。決勝では序盤の51周をリードし、レース最多周回リードを記録した。

しかし、ピットイン時にわずかなオーバーランを喫し、数秒のロスタイムが発生。最終的には9位でフィニッシュした。それでも途中までは高いパフォーマンスを示し、優勝争いに加わる速さを証明した。

■RLLとの関係と実績

佐藤はこれまでRLLから2012年、2018年から2021年、さらに2024年と2025年のインディ500に参戦してきた。インディカー通算6勝のうち4勝を同チームで挙げており、2020年にはインディ500制覇も達成している。

2010年のインディカーデビュー以来、通算222戦に出場。2017年と2020年のインディ500優勝をはじめ、ロングビーチ、ポートランド、アラバマなどでも勝利を挙げてきた。

また、インディカー参戦前には2002年から2008年までF1に参戦し、2004年アメリカGPでは3位表彰台を獲得している。

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