F2首位ツォロフ、F1昇格に自信「いつか必ずチャンスは来る」 ローソンら好調で2027年のシート争いは?

2026年08月08日(土)0:00 am

記事要約


・F2首位ツォロフが将来のF1昇格に強い自信

・ローソンとリンドブラッドの好走で難しさを増す2027年のドライバー選定

・シート確保との先走った報道よりもF2タイトル獲得を優先


FIA F2選手権で首位に立つニコラ・ツォロフは、レーシングブルズの現ドライバー2人が好走し、2027年のドライバー選定が難しくなるなかでも、自身にF1昇格の機会が訪れると確信している。

レーシングブルズF1のアラン・パーメイン代表は最近、19歳のレッドブル育成ドライバー、ツォロフを「次の候補」と表現した。

しかし、リアム・ローソンとアービッド・リンドブラッドは、ともに印象的な走りを見せ、それぞれの立場を強めている。

■ツォロフ、将来について「まだ何もない」

ハンガリーGPで自身の将来について何を明かせるかと問われたツォロフは、次のように答えた。

「残念ながら、まだ何もありません。でも、まだ早い段階です。まずはサマーブレイクが終わるまで待つ必要があります」

ツォロフは、レーシングブルズのシートをすでに確保したとの先走った報道には目を向けず、F2タイトルの獲得に集中していると語った。

■F2での結果がF1昇格の可能性を高める

「僕は、今やっていることを続けなければなりません。もちろん、このまま同じように進んでいけば、いつか必ずチャンスは来ると確信しています。今、集中しているのはF2です。当然、F2で良い結果を残せば残すほど、F1昇格の可能性は高まります。」

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