【F1イタリアGP】レッドブル技術責任者、岩佐歩夢を称賛「安心して任せられる」フェルスタッペン車はバランスに問題

2026年09月05日(土)12:15 pm

記事要約


・岩佐歩夢はFP1で空力テストを担当し、多くのデータ収集に貢献

・フェルスタッペン車にはオランダGPと似たバランス問題が発生

・予選までに上位勢との差を縮めるため、セットアップ改善を進める


2026年F1第13戦イタリアGP初日、レッドブルは岩佐歩夢を起用したFP1から空力テストを進め、多くのデータを収集した。

ピエール・ワシェは岩佐の働きを高く評価する一方、FP2ではマックス・フェルスタッペンのマシンに前戦オランダGPと似たバランスの問題が発生したと説明。予選までに上位勢との差を縮めるため、夜を通して改善に取り組む。

■ピエール・ワシェ(レッドブル テクニカルディレクター)

「午前はマックスに代わってアユムが走り、今回も素晴らしい仕事をしてくれました。空力テストで多くのデータを収集するなど、こなすべき作業がたくさんありました。その後は、マックスに向けてセットアップの方向性を示してくれました。そこでも良い仕事をしており、彼なら安心して任せられることが分かっています。

午後にマックスがマシンへ戻ってからも、いくつかの点を確認するために空力テストを続けました。これは正しい方向へ進んだと思います。その後、マックスのマシンにザントフォールトと少し似たバランスの問題がいくつか発生したため、その原因を理解しなければなりません。複数の項目を評価したことで、いまはいくつか選択肢があります。セットアップと車体部品の両面から、明日までに問題を解決する必要があります。

リアムにとっても、再び生産的な一日となりました。ザントフォールトのプラクティスより長くマシンを走らせることができたのも良かったです。複数のセッションを継続して走ることは大きな助けになりますし、今日も非常に良い仕事をしてくれました。

予選までにトップとの差を縮めるため、今夜は多くの作業をこなさなければなりません。通常、私たちは1周の速さでは少し苦戦する傾向がありますが、ロングランではより良い走りができます。明日どうなるか見てみましょう。」


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