角田裕毅(レーシングブルズ)が、今週末にマドリードで初開催される2026年F1スペインGPに出場することが正式決定した。9月8日午前2時ごろ(日本時間)、レッドブルとレーシングブルズが相次いで発表した。
手首の負傷から回復途中のイザック・ハジャー(レッドブル)は、スペインGPでの復帰を見送ることが決定。リアム・ローソンが引き続きマックス・フェルスタッペンのチームメイトとしてレッドブルをドライブし、ローソンに代わって角田がレーシングブルズから出場する。
角田にとっては、F1オランダGPのザントフォールト、F1イタリアGPのモンツァに続く3戦連続の出場となる。
レーシングブルズは公式SNSで、角田の写真とともに「YUKI TSUNODA TO DRIVE THE VCARB 03 IN MADRID」と発表した。
「裕毅は今週末のマドリードでも、引き続きチームのマシンをドライブします」
これにより、角田がスペインGPでもレーシングブルズのVCARB 03をドライブすることが正式に決まった。
同時刻にレッドブルもドライバー体制を発表。ザントフォールトとモンツァでハジャーの代役を務めたローソンが、スペインGPでもフェルスタッペンとコンビを組むことを明らかにした。
「ザントフォールトとモンツァでチームのためにレースをしたリアムは、今週のマドリードで開催されるスペインGPでも、引き続きマックスとともに走ります」
「この決定は、イザックの回復が順調に進んでいる一方で、まだコックピットに戻れる状態にはないことを受けたものです。彼はマドリードに帯同し、チームをサポートします。オラクル・レッドブル・レーシングの全員が、近いうちにイザックが再びステアリングを握ることを楽しみにしています」
ハジャーは復帰こそ見送られたものの、回復は順調に進んでいるという。スペインGPにはチームとともに帯同する予定だ。
その結果、ローソンがレッドブル、角田がレーシングブルズという体制が3戦連続で継続されることになった。角田はマドリードの新サーキット「マドリング」で初めて開催されるF1スペインGPに挑む。
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