2026年F1第14戦スペインGPの予選で、レッドブルはマックス・フェルスタッペンが3番手、リアム・ローソンが8番手だった。ローラン・メキース代表は、難しいコースで両ドライバーが自信を持って攻められたことを、マシンの速さが向上している証しと評価した。決勝では戦略と柔軟な対応が重要になるとし、表彰台争いに期待を寄せた。
予選:フェルスタッペン3番手、ローソン8番手
「今日は非常に難しいコースで、チーム全体として本当に良い結果を残せました。上位のタイム差が信じられないほど小さかったことを考えると、なおさらです。マックスはいつものように最高のパフォーマンスを見せてくれました。予選を通して競争力があり、Q2ではわずか100分の数秒差でトップに立ち、最後の最後までポールポジションを争っていました。これほどわずかな差でフロントローを逃せば、当然悔しさもあります。それでもマックスは再び並外れたパフォーマンスを見せてくれましたし、リアムもわずかコンマ数秒差で上位争いに加わっていたことは、とても心強かったです。
ここは低速コーナーと高速コーナーが混在する、非常に難しいサーキットです。厳しい縁石やウォールもあり、ミスはほとんど許されません。こうした条件で両ドライバーが自信を持って攻められたことは、マシンの速さが向上していることを示す良い兆候です。ミルトンキーンズで懸命に取り組む全員の努力が報われた結果でもあります。
明日はまた違った課題に直面します。トップ4チームの差はごくわずかなので、再び上位争いに加われることを期待しています。戦略が重要な役割を果たすでしょうし、特にオーバーテイクが実際にどれほど難しいかが影響してきます。予測の難しいレースになる可能性があるので、私たちは柔軟に対応する必要があります。2台とも上位争いに加わっており、表彰台を争うチャンスも十分にあるので、明日どんな結果を残せるか楽しみにしています。」
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