ストロールが訪日、ホンダと会議 ニューウェイ、2027年PU開発に「大いに期待」 多くのプロジェクトが進行中

2026年10月24日(土)11:01 am

記事要約


・ローレンス・ストロールの訪日は、2〜3か月ごとに行うホンダとの定例幹部会議

・ニューウェイ、2027年に向けて進むホンダの開発に「大いに期待」

・来季PUの具体的な見通しには慎重で、大幅改善の確約については明言せず


アストンマーティンのエイドリアン・ニューウェイは、シンガポールGP後にローレンス・ストロールがホンダとの会議のために日本を訪れた件について、あらかじめ予定されていた定例会議だったと説明した。2027年に向けたホンダの開発には期待を示しつつ、具体的な改善の見通しについては慎重な姿勢を見せた。

■訪日は2〜3か月ごとの幹部会議

ストロールの訪日によって、来季のPU(パワーユニット)が大幅に改善されるという確約を得たのかと問われたニューウェイは、まず会議の位置づけを明らかにした。

「まず、あれは予定されていた会議です。ホンダとアストンマーティンの間では、上級幹部会議と呼ばれる会議を2〜3か月に1回の頻度で予定しており、そのひとつでした。私を含め、ほかのメンバーはオンラインで参加しました」

■2027年に向け、ホンダで多くのプロジェクトが進行

来季に向けた取り組みについては、ホンダが大きな熱意を持って開発を進めていると説明した。

「ホンダでは今、大きな熱意を持って多くのプロジェクトが進められています。まだ開発の初期段階にあるものもありますが、大いに期待できると感じています」

一方、来季開幕時のPUが具体的にどのような状態になるかについては、まだコメントするには早すぎるとした。第8戦に向けてさらに開発を進められるかについても、規則上認められることを条件として挙げ、現段階での見通しは示さなかった。

ニューウェイはホンダの開発への期待を語ったものの、今回の会議で大幅な改善の確約を得たかどうかについては明言しなかった。


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