【速報ハースF1】オコンの今季出場終了を発表!小松代表「最善の判断」 21歳カマラが母国ブラジルでデビューへ
TGRハースF1チームは、エステバン・オコンが2026年FIA F1世界選手権の残りのレースに同チームから出場しないことを発表した。
11月6日〜8日にブラジル・サンパウロのアウトドローモ・ジョゼ・カルロス・パーチェで開催される2026年F1第20戦サンパウロGPでは、ラファエル・カマラがオリバー・ベアマンのチームメイトを務める。
現在、FIA F2ドライバーズ選手権でポイントリーダーに立つ21歳のカマラは、母国でF1デビューを果たす。先月には、2027年F1世界選手権に向けたTGRハースF1チームのレギュラードライバーの1人として発表されていた。
2021年からスクーデリア・フェラーリ・ドライバー・アカデミーに所属するカマラは、8月にポルトガル・ポルティマオのアルガルベ国際サーキットで実施された旧型車テスト(TPC)に参加。VF-25をドライブし、TGRハースF1チームでの初走行を経験した。
■小松代表「チームの今後にとって最善の判断」
TGRハースF1チームの小松礼雄代表は、次のようにコメントした。
「エステバン・オコンには、今季、TGRハースF1チームのレースシートに復帰することはないと伝えました。メキシコシティでの判断もそうでしたが、こうした決断を軽々しく下すことは決してありません。ただ、あの時も今も、これがチームの今後にとって最善の判断であると強く考えています」
「チームとエステバンの間で最終的にどのような話し合いが行われたかについては、内部の問題です。非公開の場でのやり取りについては、今後もその機密性を尊重していきます」
「今後に目を向け、サンパウロGPでオリー・ベアマンとともに走るドライバーとして、ラファエル・カマラを選びました。8月のTPCで素晴らしい走りを見せたラファの能力は分かっています。今週末、彼をチームに迎え、ブラジルでVF-26をドライブしてF1デビューを果たす彼と一緒に取り組むことを楽しみにしています。」




