フェルスタッペン争奪戦!マクラーレンが電話、メルセデス行き決定?、ニューエイとホンダがいるアストンも勧誘攻勢!マルコ博士も弱気発言

2025年03月22日(土)18:22 pm

記事要約


・マックス・フェルスタッペンから契約解除条項が発動する可能性があるとヘルムート・マルコ博士が明かした。

・マクラーレンがフェルスタッペンのマネジメントに連絡を取ったとされている。

・フェルスタッペン自身は現在の状況に不満を抱いている。


■フェルスタッペンの去就に「難しい状況」マルコ博士が本音

レッドブルのアドバイザーであるヘルムート・マルコ博士は、マックス・フェルスタッペンが勝てるマシンを手にできない場合、チームに留まるのは「難しい」と語った。

この発言は、マクラーレンのザク・ブラウンCEOが、フェルスタッペンのマネジメントに連絡を取ったと認めた後のもので、ブラウンは2026年にメルセデスへの移籍を予測している。

■ホーナー代表はマクラーレンの動きを一蹴

「どうやら彼(ブラウン)は我々のドライバーの1人に電話をかけたようです」と語ったのはレッドブル代表のクリスチャン・ホーナーだ。

「もし彼が自分のドライバーに満足しているなら、なぜうちのドライバーに電話する必要があるんですか?」ホーナーはこの件を「ホットエア(戯言)」と表現し、マルコ博士もF1ではよくある「茶番劇」と切り捨てた。

ただし、ブラウンはさらに、フェルスタッペンがアストンマーティンに移籍し、最近レッドブルを離れたデザイナー、エイドリアン・ニューウェイと再タッグを組む可能性も示唆している。
特に来季からは、4連覇をともに達成したホンダがワークスとしてF1に正式復帰するため、車体・パワーユニット・ドライバーの“3拍子”が揃えば、非常に強力なパッケージになるだろう。

■フェルスタッペンは「勝てるマシン」しか求めていない

マルコ博士は「マックスは常に勝てるマシンを求めています。もし我々がそれを提供できなければ、(契約に)パフォーマンス条項があるので、難しいことになるでしょう」と語った。

「だが、まだシーズンは2戦目です。ザクが思っているほど深刻ではないですよ」と『Skyドイツ』に語っている。

■現状への不満もにじむフェルスタッペン

フェルスタッペンは、スプリント予選でオスカー・ピアストリを上回るタイムで通過したが、本戦ではタイヤの劣化(デグラデーション)により後退した。

「こうなることは予想していました」と27歳のフェルスタッペンは『Viaplay』に語った。
「もちろん、こんな結果は望んでいないですが、これが現実です」

前後の記事
最新ニュースをもっと見る  >
TopNewsの最新ニュースが読めるよ!
facebookフォロー Twitterフォロー RSSでチェック