アロンソとアルボンが和解か、ファンステージで冗談交じりの握手 ウィリアムズ代表は「後方ドライバー」批判に反論/F1メキシコシティGP

2026年11月01日(日)5:45 am

記事要約


・アロンソとアルボンがメキシコのファンステージで握手、和解した様子

・ボウルズ代表はアロンソの批判に反論、接触はスチュワードが検証済み

・現在のF1グリッドは、ボウルズ代表が見てきた中で最高水準と評価


フェルナンド・アロンソとアレクサンダー・アルボンは、メキシコのファンステージで、気まずさを感じさせながらも冗談交じりに交流し、最近の舌戦に区切りをつけたようだ。

アストンマーティンのアロンソとランス・ストロールが紹介されたとき、アルボンはウィリアムズのチームメイト、カルロス・サインツとともに、まだステージ上にいた。アメリカGPでの接触後、アロンソがアルボンへの批判を繰り返していただけに、両者の対面は注目を集めた。

しかし、アロンソは真っすぐアルボンに歩み寄ると、冗談めかして首元に手をかけ、笑顔を見せた。その後、2人は握手を交わした。

■ボウルズ代表「アロンソの意見には同意しません」

ウィリアムズF1のジェームズ・ボウルズ代表は、アルボンやグリッド後方のドライバーに対してアロンソが批判を続けていることについて質問を受け、次のように述べた。

「フェルナンドは偉大なドライバーの一人であり、自分の意見を述べる権利があります。ただ、私はその意見には同意しません」

「レーシングインシデントがあり、スチュワードがそれを検証しました。今のグリッドには、レースでの優勝経験者や表彰台を争えるドライバーがそろっています。当時、後方にいたフェルナンド自身もその一人です」

■現在のグリッドは自身が見てきた中で最高水準

ボウルズ代表は、グリッド後方のドライバーの水準が低いという、アロンソのより広範な主張にも異を唱えた。

現在のグリッドが自身の見てきた中で最も質の高い顔ぶれかと問われると、こう答えた。

「私の意見では、そうです」

さらに、ボウルズ代表は次のように付け加えた。

「実際にコース上では、後方の私たち全員が非常に接近した争いをしています。それは、私たちも全員分かっています。以前よりも、はるかに多くのバトルが起きています。」

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